アクサの「一生保障」の医療保険
スマート・ケア ウィズユー
限定告知型終身医療保険(無解約払戻金型)
健康に不安がある方のための医療保険。入院・手術を一生涯保障します。充実の特約でさらに安心
スマート・ケア ウィズユーの特長
POINT1:持病があっても入りやすい
「持病があるから…」
という理由で医療保険をあきらめていませんか?
たとえば以下のような方も…


*「限定告知型3大疾病保険料払込免除特約」を付加される場合を除きます。


3つの告知項目がすべていいえならお申込みいただけます。
医師の診査は不要です。


検査入院を含みます。ただし、検査の結果、治療の必要がなかった(病気やけがではなかった)場合、または、正常分娩による入院は除きます。
先進医療による手術を含みます。
検査待ち期間を含みます。
前記疾病の疑いがあると医師に指摘されている場合も含みます。
「限定告知型3大疾病保険料払込免除特約」を付加される場合は別途、告知が必要です。詳しくは特約2をご覧ください。
上記 はご契約お引受けの原則的な基準です。お客さまの健康状態・職業・年齢・アクサ生命での過去の契約状況などを総合的に判断した結果、お引受けできないこともありますので、あらかじめご了承ください。
POINT2:病気やケガによる入院・手術を一生涯保障
さらに、ご契約前からの持病(既往症)の悪化・再発による入院・手術も保障します。*
*責任開始期前に医師よりすすめられていた入院・手術および先進医療による療養などについては、給付金などはお支払いいたしません。
POINT3:豊富な特約で保障が充実
スマート・ケア ウィズユーでは、特約も充実!
豊富な特約の中から、必要な保障をお選びください。
ご存知ですか?
入院患者のうち、約3分の2の方が、2週間以内に退院しています。


さらに、1~2週間の入院でも自己負担額は意外と高額です。


限定告知型入院治療一時金特約
日帰り入院*7から主契約の入院給付金に加え、入院一時金も受け取れます。
出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」より試算。
出典:公益財団法人生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」
※高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額日帰り入院(入院日数が1日)とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無などを参考にしてアクサ生命が判断いたします。
ご存知ですか?
今や3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)は身近な病気です。


さらに糖尿病の方は、がんのリスクも高まります。


また、糖尿病を患っていると、脳卒中、虚血性心疾患などの心血管疾患の発症・進展を促進することも知られています。*11


限定告知型3大疾病保険料払込免除特約
ガン、急性心筋梗塞、脳卒中
で以下の状態になった場合、その後の保険料のお払込みは不要となります。
ガンと診断確定されたとき*
*上皮内ガンは除きます。また、乳ガンについては、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合はお払込みを免除しません。急性心筋梗塞・脳卒中により手術を受けたとき、または継続5日以上入院したとき*
*手術は、医科診療報酬点数表によって手術料の算定対象として列挙されている手術に限ります。
この特約の中途付加のお取扱いはありません。
この特約のみの解約はできません。


出典:公益財団法人がん研究振興財団
「がんの統計2021」年齢階級別罹患リスク(2017年罹患・死亡データに基づく)全がん出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」
出典:「同友会メディカルニュース2013年4月号」 糖尿病患者の相対的がん発症リスク
(非糖尿病患者1に対して)http://www.do-yukai.com/medical/46.html出典:厚生労働省「健康日本21(糖尿病)」
ご存知ですか?
先進医療にかかる費用(技術料)は全額自己負担です。
先進医療とは、最先端の科学技術を医療に適用した治療法のうち、厚生労働大臣が承認したものをいいます。
高い治療効果が期待できる一方で、その技術料は公的医療保険が適用されず全額自己負担となるので、患者にとっては重い負担となることがあります。


* 70歳未満・年収(目安)約370万円~約770万円の場合。 実際の自己負担額は年齢や所得によって異なります。
※ 公的医療保険制度の内容は2019年12月時点の内容であり、 将来変更される可能性があります
たとえば、公的医療保険の被保険者(本人)で、1ヵ月(1日~末日まで)の医療費が400万円、そのうち先進医療にかかる費用(技術料)が300万円とした場合、その300万円は全額自己負担(公的医療保険適用外)となります。
先進医療の例*12
先進医療の技術名 | 技術料(平均額) | 平均入院期間 |
|---|---|---|
重粒子線治療 | 3,133,672円 | 5.6日 |
陽子線治療 | 2,716,016円 | 17.9日 |


限定告知型先進医療給付特約
以下の保障が一生涯受けられます。
先進医療にかかる技術料*+一時金15万円を一生涯保障します
*1回の療養につき1,000万円限度、通算2,000万円限度
公的助成などにより自己負担額が発生しない場合など、先進医療にかかる技術料が「0」となる場合は、この特約からのお支払いはありません。
同一の先進医療において複数回にわたって一連の先進医療給付金のお支払事由に該当する療養を受けたときは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。
給付対象となる医療行為や医療機関の範囲には制限があります。
先進医療の種類およびその取扱保険医療機関は、適宜見直しされます。
ご契約時点で先進医療に該当していた場合でも、療養を受けた時点で公的医療保険制度の給付対象となっている場合や医療技術などが見直され先進医療でなくなっている場合は、この特約からのお支払いはありません。
先進医療の種類およびその取扱保険医療機関については、厚生労働省のホームページでご確認いただけます。先進医療にかかる技術料が取扱保険医療機関によって異なります。
出典:平成31年2月13日中央社会保険医療協議会総会 資料「平成30年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」(平成29年7月1日~平成30年6月30日の実績報告)
※2016年4月より重粒子線治療・陽子線治療は、一部、健康保険の適用となっています。
2019年12月時点で厚生労働省大臣により定められている先進医療です。
限定告知型手術補完給付特約
公的医療保険制度の対象となっている約1,000種類の手術*をカバー。
これにより、主契約の手術給付金ではお支払いの対象とならない手術を保障します。
*一部、支払対象外となる手術があります。
※主契約の手術給付金が支払われる場合を除きます。
