1. 世界で1億人以上のお客さまをサポート
グローバルに展開するアクサグループ
アクサは1817年にフランスで生まれ、世界54の国と地域、約1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。




2020年度 アクサグループ実績
信頼を裏付ける健全な財務基盤
S&P保険財務力格付け“AA-”をはじめ、財務の信頼性の高さは数字でも示されています。
アクサグループの主要業績
S&P保険財務力格付け*1
AA-
Moody’s 保険財務格付*1
Aa3
Fitch 保険会社財務格付*1
AA-
運用資産総額
約130兆3,783億円
(約10,320億ユーロ)
総売上
約11兆7,831億円
(約967億ユーロ)
アンダーライング・アーニングス*2
約5,194億円
(約42.6億ユーロ)
純利益
約3,854億円
(約31.6億ユーロ)
2020年度 アクサグループ実績
アクサ生命の主要業績
ソルベンシー・マージン比率*3
753.0%
総資産
7兆4,709億円
保険料等収入
6,547億円
個人保険・個人年金保険の保有契約件数
487万件
2020年度 アクサ生命実績
換算レート
総売上、アンダーライング・アーニングス、純利益:1ユーロ=¥121.824(2020年平均)
運用資産総額:1ユーロ=¥126.325(2020年12月末)
標記の格付けはアクサ生命の格付けではありません。S&P Global Ratings、Moody’s Investors Service、Fitch Ratingsの格付けは、アクサグループの主要な子会社に対する格付機関の評価日時点(S&P Global Ratings:2021年4月27日、Moody’s Investors Service:2020年9月7日、Fitch Ratings:2021年5月27日)のものであり、保険金支払等について保証を行うものではありません。また、将来的には変化する可能性があります。なお、これらの格付機関は、日本において金融商品取引法第66条の27に基づく登録を行った信用格付業者ではありません。
アンダーライング・アーニングスは、国際会計基準上の利益指標の一つ。詳細な定義は、アクサグループのホームページをご確認下さい。
ソルベンシー・マージン比率とは、通常の予測を超えて発生する大災害や株価の大暴落などのリスクに対し、支払余力を判断するための行政監督上の指標のひとつです。この数値が200%を下回ると、監督当局による早期是正措置の対象となります。
欧州で約200年、日本で80年以上積み上げた実績
1817年、フランスでアクサの前身となる保険会社コンパニー・ダシュランス・ミューチュエル・コントル・ランサンディ設立。日本では1934年6月、非営利の独占形態による日本初の団体生命保険専門会社、日本団体生命(後のアクサグループライフ生命)設立。以降80年以上、日本で実績を積み上げてきました。


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