アクサの「一生保障」の医療保険スマート・ケア レディース
医療治療保険(無解約払いもどし金型)Ⅲ型 /女性疾病入院・特定手術給付特約付
⼥性特有の病気を⼿厚く保障!⼥性に優しい⼀⽣涯の医療保険です。
不安に備える豊富なオプション(特約など)
豊富なオプションから、あなたにぴったりの保障を。
他にも豊富なオプションをご用意。あなたのライフプランにぴったりの保険を選びましょう。
通院支援 | 1日以上の入院(日帰り入院を含む)をし生存して退院したとき、外来で手術を受けたとき |
入院 | 疾病・災害入院給付金 |
保険料払込免除 | 初めて医師によってガンと診断確定されたとき*7 |
先進医療 | 先進医療による療養を受けたとき |
3大疾病 | ガン・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の状態になったとき*9 |
女性疾病 | 女性疾病により入院したとき |
重症化予防 | ・上皮内ガンと診断確定されたとき*12 |
介護 | ①要介護状態が180日以上継続したとき |
認知症 | 認知症と診断確定され、かつ、公的介護保険制度の要介護1以上に認定されたとき*14 |
患者申出療養 | 患者申出療養として実施された療養を受けたとき |
オプション(特約など)については、対面販売のみのお取扱いとなるものもあります。
ご興味のある方は、ぜひお電話でお問い合わせください。
ご契約者さま向けウェブサービス
「Emma(エマ)by アクサ」
「Emma by アクサ」でいつでも契約内容の確認等が可能です。
出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」
出典:公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計2021」年齢階級別罹患リスク(2017年罹患・死亡データに基づく)全がん
1入院60日限度、通算1,095日限度
出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」
お支払対象となる手術は、主契約の手術給付金のお支払事由に該当する手術に限ります。ただし、 特定不妊治療、乳房再建術および子宮頸管ポリープ切除術はお支払いの対象になりません。
女性特定手術サポート給付金が支払われる乳房観血切除術を受けたことがある乳房についてお支払いします。
上皮内ガンを除きます。また、乳ガンについては、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合はお払込みを免除しません。
1回の療養につき1,000万円限度、通算2,000万円限度。給付対象となる医療行為や医療機関の範囲には制限があります。先進医療の種類およびその取扱保険医療機関は適宜見直されるため、療養を受けた時点で先進医療でなくなっている場合、この特約からのお支払いはありません。
乳ガン、乳房の上皮内ガンについては、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合はお支払いしません。
お支払対象となる手術は、主契約の手術給付金のお支払事由に該当する手術に限ります。ただし、特定不妊治療、乳房再建術および子宮頸管ポリープ切除術はお支払いの対象となりません。
女性特定手術サポート給付金が支払われる乳房観血切除術を受けたことがある乳房について
乳ガン、乳房の上皮内ガンについては、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合は対象外です。
①②③は重複してお支払いしません。
その認定の有効期間中である場合に限ります。65歳未満の場合は、要介護認定は介護保険法施行令第二条に規定する特定疾病に限られます。2020年6月現在の特定疾病の一例は、がん(末期)、初老期における認知症、糖尿病性神経障害、脳血管疾患等があります。詳細は市町村の公的介護保険制度の窓口までお問い合わせください。
1回の療養につき1,000万円限度。通算2,000万円限度。
上記は商品の概要を記載したものです。ご契約の際には「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
付帯サービス
24時間電話健康相談サービスやセカンドオピニオンサービス、ペットの健康相談、認知機能チェックなど、さまざまなサービスをご用意しています。
アクサメディカルアシスタンスサービスは、保険の枠を超えた、お客さまが健康なときも、病気になったときも、ずっと支え続ける、医療保険に付帯するサービスです。
経験豊富なスタッフがご相談をお受けします。
ご契約後に各サービスのお問い合わせ先をご案内いたします。
オンライン
健康相談
24時間
電話健康相談
セカンドオピニオン
サービス
介護・リハビリ
サポートサービス
糖尿病
サポートサービス
郵送検査キットによる
血液検査サービス
ホスピタル
サーチ
AXA-A1-2009-1225/A6D
よくあるご質問
短い期間に複数回入院された場合、1回の入院とみなす場合があります。
主契約の入院治療一時金について
入院治療一時金が支払われることになった最後の入院の退院日の翌日から180日以内に開始した入院は1回の入院とみなします。
それらの入院の原因が同一であるか否かにかかわりません。
180日を経過して開始した入院については別の入院としてお取り扱いします。
異なります。
主契約の入院治療一時金は、支払われることに なった最後の入院の退院日の翌日から180日以内に開始した入院は1回の入院とみなして支払われます。 一方、通院支援特約(退院・外来手術時給付型)の通院支援一時金は、「1回の入院」とみなされる場合はないため、生存して退院したごとに支払われます。
通院支援一時金を確実にお支払いできるよう、入院や退院、転院をしたとき、外来で手術を受けたときは、アクサ生命の担当者にご連絡ください。
以下を満たす特定不妊治療を受けた場合にお支払いします。男性も保障の対象です!
体外受精または顕微授精の治療過程で受けた次のいずれかの施術の場合
・採卵 ・胚移植 ・精巣または精巣上体からの採精
責任開始日(保障の開始日)から2年を経過した後に受けた場合
被保険者(妻)自身、または被保険者(夫) の妻の妊娠を目的とした場合
戸籍上の夫婦の場合に限ります。
以下の場合などはお支払いできません。
責任開始日(保障の開始日)から2年を経過する前に受けた場合
被保険者の戸籍上の配偶者の妊娠を目的としない場合
第三者への提供を目的とした採卵・採精(第三者に代理出産させることを目的とした採卵・採精も含みます。)
体外受精または顕微授精の予定がなく、凍結保存することのみを目的とした採卵・採精
など
はい、「医療機関への直接支払いサービス」をご提供しています。
高度な技術料をお客さまがお支払いするということがないので安心です。
サービスご利用の流れ
当サービスは、お客さまから医療機関に事前にご説明いただき、医療機関の事前了解が得られていることなど、お取り扱いの条件があります。詳しくはアクサ生命の担当者へおたずねください。
サービスの内容は予告なく中止、変更する場合があります。