角茂
自分たちの導き出す数字が会社の未来を変えていく喜び角茂
自分たちの導き出す数字が会社の未来を変えていく喜び

INTERVIEW

バリュエーション 収益管理部

角 茂

Shigeru Sumi
2019年中途入社

世界を見据えるアクサ生命には、実践的な学びがある

​私がアクチュアリーとしてアクサ生命に転職を決めたのには、2つの理由がありました。ひとつは、若手の社員にも大きな裁量が与えられること。前職も同業他社で働いていたのですが、つねに多くの上司の決裁を得なければならない環境だったため、自分の提案をどんどん進めていけそうなアクサ生命のカルチャーに惹かれました。

もうひとつは、アクサ生命がすでに実務として、国際会計基準や欧州基準のリスク評価を導入していることです。単なる参考指標としてではなく、経営方針を決めるときにもその指標をもとに経営判断が行われます。会計基準は国によって異なるため、いまも多くの日本企業が採用しているのは日本の基準です。しかし、国際的にビジネスを展開していくつもりなら、国際基準の数字に切り替えなければいけないのは当然のこと。これからはさまざまな企業もその流れに乗っていくでしょうし、アクチュアリーとしてもホットなテーマです。だからこそ、すでに長くその基準を採用しているアクサ生命で、国際会計基準や負債評価を実践的に学べることは大きなメリットでした。

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数字を作り込み、未来を分析して、正しく伝える

​現在は、負債の評価全般を担当しています。さまざまな金融商品は、市場によって自動的に価値が決まるもの。しかし保険商品は、ご契約者さまが亡くなったときに給付が発生したり、中途解約の時期によってお客さまが受け取れる額が大きく異なったりと、他の金融商品にはない不確実な要素が多く発生します。そこに、私たちアクチュアリーの専門的な判断が必要になるのです。たとえば医療保険なら、将来起こりうる手術や入院の頻度、死亡率などを、日本という国の将来的な予測も含めて計算・評価することで、初めて適正な価値が見えてきます。たとえば同じ商品でも、30歳の方がご加入するか50歳の方がご加入するかによっても、その負債や収益性の評価も異なります。そうした前提となる数字を割り出しながら、負債の妥当性を評価していくのです。

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​この仕事の面白さは、自分たちの導き出す数字によって経営判断に影響を与えていくところです。もちろん、未来の数値は予測なので、正解はありません。だからこそ、レビューする方法や経営陣に対して、正しい根拠を示しながら説明できなければならない。細かい数字を作り込むだけでなく、それを活用して未来を予測したり、正しい判断をしてもらうためにうまくプレゼンしたり、さまざまな角度で力を発揮できるのが醍醐味なのです。


経営陣とも渡り合いながら、アクチュアリーとしての可能性を広げる

​私たちに求められているのは、数字を使って分析することだけでなく、経営者に適切なメッセージを発信することです。そのためにも、日本やフランスの経営陣がどんな情報を知りたがっているのか考えながら、仕事を進めていくことが重要。それほど責任のある仕事でも、若手のうちからチャンスをもらえるのが、アクサ生命のよいところです。

私も自分が作った数字について、フランス本社のリスクマネジメント部門や、CFOに直接プレゼンをしたことがあります。英語力が不十分なので相手の質問に戸惑う場面もありましたが、そこはマネージャーがフォローをしてくれました。経営判断に必要な数字は、世の中の動きや時代によっても変わります。だからこそ、数字を使う経営陣と直接対話をする経験が、必要な数字やその作り方と向き合うことにも活きてくるのです。

​いまは将来予測のチームにいますが、来月からは、その予測データを使ってさまざまな指標をつくるチームに異動します。できることの幅を広げるため、入社時から「数年後にはそのチームに移りたい」と希望を出していました。アクチュアリーは商品開発などにも必要な職種ですし、キャリアの積み方は自分次第。どのような道を歩みたいのか考え、希望を出せば、チャンスを与えてもらえる環境だと感じています。

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​これから応募される方へのメッセージ

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角  茂これから応募される方へのメッセージ
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​アクサ生命は、手を挙げればチャンスがもらえる会社です。若手のうちから発展的な仕事にチャレンジしたい方や、経営者と近いところで働きたい方にはぴったりだと思います。出社時のドレスコードもないし、テレワークにも対応。自分らしく、リラックスして働きたい方にもおすすめですよ。


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