健康のこと -Health- | お金のこと -Wealth- | 会社経営のこと -Business-
2024年04月19日
お笑い芸人パラパラ漫画師の鉄拳氏と共同制作!パラパラ漫画動画「想い、つなぐ」篇配信開始!
アクサ生命は、お笑い芸人パラパラ漫画師の鉄拳氏と共同制作したパラパラ漫画動画「想い、つなぐ」篇を、動画サイトYouTubeで配信を開始しました。
2024年2月22日
人生100年時代に備えた健康マネジメント。あなたはもう始めてますか?
2017年、日本では90歳以上の高齢者が初めて200万人を超え、人生100年時代がまさに現実になろうとしています。
2023年09月22日
親子で「お金の話」をするのは難しい?~お小遣いから進学費用まで、プロが教える話すコツとポイント~
2022年4月から高校生が必須科目として金融について学ぶ、「金融経済教育」が始まりました。これによって、ご家庭で「お金の話」が話題になるきっかけができたかもしれません。とはいえ、「子どもとお金の話をするのは何となく気が引ける」という意見もあるはず。そこで本稿では、「金融経済教育が始まって以来、子どもを通して親にどのような意識変化があったか?」を調査した「金融経済教育とライフマネジメント®に関する調査2023」をもとに、親子での「お金の話」に関する現状や、ご家庭でこれを話題にする際のポイントについて取り上げます。
2023年09月29日
教育資金と老後資金を同時期に備えるのは難しい!?~予期せぬ資金も上手に備えるコツと考え方、見逃せないポイントとは?~
お子さまがいるご家庭では特に、「教育資金と老後資金を同時期に備えるのは難しい」と感じる方が多いようです。その理由には、2つの大きな資金を備えるというプレッシャーだけでなく、自動車や住宅の購入とローンの返済のような「今まさに必要な支出への負担感」が関係しているからだと考えられます。では、そのような状況の中でも、教育資金と老後資金を無理なく準備していくにはどうすればいいか?アクサ生命のFA(フィナンシャルプラン アドバイザー)木村冬悟のコメントと共にご紹介します。
2023年09月15日
親世代が「自分も学びたい金融経済のトピック」とは?~大人はただ学ぶよりも、信頼できる「聞けるひと」探しの方が重要~
2022年4月から高校生が必須科目として金融について学ぶ、いわゆる「金融経済教育」が始まりました。これについては当初から、「良い取り組みだ!」と好意的な反響が多く、親御さんの中からは、「私も受けたかった」との意見も見られました。では、親世代の皆さんが身につけたいと考えている金融経済知識の内容とはどういうものか、アクサ生命が実施した、「金融経済教育とライフマネジメント®に関する調査2023」の調査結果をもとに紐解き、その学び方についてのアドバイスをご紹介します。
自由?それとも寂しそう?データから見えてきた「生涯独身」のリアル
国勢調査によると、日本人男性の生涯未婚率は2015年時点では男性で約23%、女性で約14%。2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が生涯未婚者になるという予測も出てきています。「自分らしく、自由な人生を送りたい」「生涯独身だったとしても何も不自由はない」と考える人もいるでしょう。しかし、知っておくべきリスクも存在します。今回は日本と海外の結婚事情の比較を紹介しながら、人生100年を生涯シングルで生きることについて考えてみました。
孤独の解消は、人生100年時代のカギ?豊かな人生を育む他者とのつながり
医療技術の進歩などにより、人々の寿命が伸び続けている現代。私たちは以前よりずっと、「健康」を得やすくなりました。その一方で、少子化の進行や未婚率の上昇により、「孤独」を抱える人々が増加しています。
2019年5月29日
ライフプランニングは、先が見えない不安な気持ちを照らす道しるべ
人生100年時代には、「これまで以上に様々な体験ができる」というメリットが得られる一方、長く生きるからこそ健康や経済的な心配ごとが増えるといったデメリットを感じる場面も多くなると指摘されています。
2019年6月5日
人生100年時代は家の建替が2回必要な場合も!?持ち家派が準備すべきお金の話
人生の中でも大きなイベントと言えば、みなさんはどんなことを思い浮かべるでしょうか?就職や結婚、出産や子育て、相続をイメージした方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、ライフイベントのなかでも大きなお金が動く「住宅購入」について、人生100年時代ではどのように向き合う必要がありそうか、考えてみたいと思います。
2019年12月26日
お年玉と一緒に子ども達に伝えよう!お金との上手な付き合い方、つかい方
年末年始のお年玉やお誕生祝い、入学祝いなど、子どもが高額なお金をもらったり、自分の意志でつかったりする機会は意外と多いものです。
2018年12月17日
人生100年時代でも、早めの「終活」が必要な理由~「意思表示」は自分のためにもなる
人生の最期に向けた事前準備、いわゆる「終活」(しゅうかつ)が関心を集めています。万が一のときに、家族や親しい人たちに伝えたい事柄をまとめた「エンディングノート」の書き方、相続や相続税の知識のレクチャー、といったセミナーも各地で行われています。
2019年5月15日
「自分史」は、100年時代の道しるべ
人生100年時代では、私たちの寿命が延びることに伴い、仕事に携わる期間も長くなることが指摘されています。ということは、人生半ばで新たな仕事に踏み出したり、セカンドキャリアに挑戦したりと、より多様なライフデザインが生まれる可能性もあるということです。
2018年10月29日
貝原益軒の『養生訓』。江戸時代のベストセラーが教えてくれる、健康長寿の心得とは?
今や人生100年とされる時代ですが、わずか300年前、江戸時代の日本人の平均寿命はその半分にも満たなかったといわれています。そんな“短命社会”にあって84歳まで生き、晩年に著作を連発するなど精力的に活動したのが儒学者の貝原益軒(かいばらえきけん)。
2020年5月8日
人生100年時代 未来の自分を考えてみよう 小学校5~6年生向けキャリア教育副教材
将来の夢は何ですか? どんな大人になりたいですか? 大人になったら日々をどのように過ごしていると思いますか?
2019年7月3日
人生100年時代の「持ち家」は有形無形の資産をもたらす拠点になる
人生100年時代という変化の時を迎える私たちは、住まいやそれを取り巻く環境に対しても、考えを変えていく必要がありそうです。たとえば、これまで以上に長く過ごす場としてふさわしい姿とはどんなものか、住環境に融合してきたテクノロジーにどう向き合うか、そして、地域コミュニティとの関わり方についても再度目を向けていく余地があるでしょう
2019年1月9日
リンダ・グラットン教授インタビュー前編〜「積極的に、イノベーティブに」が人生100年時代を生きるカギ
「人生100年時代」をポジティブに捉え、より充実したものにするには、どういう考えで行動すればいいのでしょうか?ロンドン・ビジネススクールで教鞭をとり、著書『ライフ・シフト』、『ワーク・シフト』でこれからの生き方や働き方を提示したリンダ・グラットン教授に、アクサ生命保険のフィナンシャルプランアドバイザー千葉博道がインタビューしました。
2019年6月12日
働き方だって100人いれば100通りある!〜人生100年時代の仕事との向き合い方〜
アクサ生命保険のFAの中でも異色の3名に、これまでの経験や働き方の哲学、人生100年時代にお手本にしていることについて、語ってもらいました。
アクサ生命の商品・サービスについては、こちらの公式サイトからご覧ください詳しくはこちら→
Copyright © AXA Life Insurance Co.,Ltd. All Rights Reserved.