アクサの「資産形成」の変額保険
ユニット・リンク介護プラス
ユニット・リンク介護保険(終身移行型)
3大疾病保険料払込免除特約/ 7大疾病保険料払込免除特約
人生100年時代に備え、資産形成しながら、一生涯の介護・死亡保障が確保できる保険です。
※ この保険には投資リスクやご負担いただく諸費用があります。詳しくは、「投資リスク・費用」タブ内をご確認ください。
万一のための介護・死亡保障を準備しながら、将来への資産づくりもしっかり行いたい。そんな方のために…
以下の動画で、ユニット・リンク介護プラスを分かりやすく説明していますので、ぜひご覧ください!
ユニット・リンク介護プラスの特長


介護・死亡・高度障害への備え
本来、健康で長生きできることは喜ばしいことですが、
現実は、介護や認知症など、誰もが健康でいられるとは限らない
不安やもしもに備える必要があります。






このようなときに介護保険金をお支払します。


出典:(公財)生命保険文化センター「介護保障ガイド」(2021年7月改定版)をもとにアクサ生命にて作成
※要介護度別の身体の状態例は目安であり、実際の認定結果とは異なる場合があります。詳細はお住まいの市区町村などの公的介護保険制度をご確認ください。
※公的介護保険制度の改正により、お支払対象となる要介護度別の状態は変動する可能性があります。


※ 保険金のお支払いなどにはアクサ生命所定の条件があります。
詳しくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。


一生涯の保障
第1保険期間満了日の積立金額をもとに、一生涯保障の第2保険期間へ移行します。


※ 次の場合は、第2保険期間への移行はなかったものとし、ご契約は第1保険期間満了時に消滅します。
• 第2保険期間移行日の保険金額がアクサ生命所定の金額に満たないとき
• 貸付金があり、基本保険金額からその元利金を差し引いた額がアクサ生命所定の金額に満たないとき


資産形成
将来に目を向けたとき、長生きを見据え、安心して豊かに生きていくために必要な準備として
リスクをきちんと理解した賢い資産づくりが求められています。






※各特別勘定の詳細については、「特別勘定のしおり」をご覧ください。
※第1保険期間中の積立金額、払いもどし金額などが特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)します。
各特別勘定の期待リターンとリスク(イメージ)
一般的にリスクを小さくしようとすれば、期待されるリターンも限られます。また、大きなリターンを期待すれば、その分リスクも大きくなります。各特別勘定は、その資産内容によって期待リターンとリスクが異なり、下図はそのイメージを示したものです。
特別勘定の選択にあたっては、お客さまのこれまでの投資経験をふまえ、どの程度のリターンを期待し、どの程度のリスクまで許容できるかをお考えいただいたうえでお選びいただくことが大切です。選択される際の参考にしてください。


※上図はアクサ生命が各特別勘定のリターン・リスクをイメージ化したものであり、将来のリターンやリスクの水準を保証するものではありません。


※上記は特別勘定の選択例を示したもので、例示の特別勘定を推奨するものではありません。
※上記の繰入割合は保険料をお払込みいただくときに各特別勘定に繰り入れる割合です。繰入後の積立金は、各特別勘定の運用実績に応じて変動しますので、積立金における割合が保険期間中一定に保たれるわけではありません。


特別勘定へ繰り入れられた金額が特別勘定で運用され、この資産から、
保険関係費のうち死亡保障などに必要な費用や運用関係費を差し引いて、
日々の特別勘定資産が評価されます。


※上記は積立金の移転例を示したもので、例示の特別勘定を推奨するものではありません。
※積立金移転時は、その際必要となる移転費用の2倍相当額以上の積立金残高が必要です。
※積立金移転費用は将来変更される可能性があります。


重篤な病気になったら保険料払込免除
ユニット・リンク介護プラスには、「3大疾病保険料払込免除特約」または「7大疾病保険料払込免除特約」を付加することができます。
対象となる疾病により所定の状態になった場合、その後の保険料のお払込みは不要です。
保障や資産形成は変わらず継続します。*4


「3大疾病保険料払込免除特約」または「7大疾病保険料払込免除特約」を付加した場合。
上皮内ガンは除きます。また、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合は保険料のお払込みを免除しません。
3 大疾病保険料払込免除特約と7大疾病保険料払込免除特約は重複して付加することはできません。


専門スタッフによる保険のご提案


業界共通資格試験である変額保険販売資格試験の合格に加えて、アクサ認定変額保険アドバイザーに認定された専門のスタッフが、お客さまへ正しく高品質な変額保険アドバイスをご提供します。
上記は、商品の概要を記載したものです。ご契約の際には「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」および「特別勘定のしおり」をご確認ください。
AXA-A1-2212-1722/9WD
よくあるご質問
できません。公的介護保険制度の「要介護2」に認定されることが必要です。
食事や排泄、立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要になり、公的介護保険制度の「要介護2」に認定された場合
食事や排泄、立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要になり、公的介護保険制度の「要介護2」程度であると医師によって診断された場合※
<解説>
●介護保険金は、公的介護保険制度(介護保険法にもとづく介護保険制度)の要介護2以上と認定された場合、またはアクサ生命所定の要介護状態が180日継続したと医師によって診断確定された場合に、お支払いします。
※アクサ生命所定の要介護状態が180日継続したと医師によって診断確定された場合は、お支払対象となります。
指定代理請求特約を付加することにより、ご家族の方が保険金を請求することができます。
保険金の請求を行う意思表示ができない(器質性認知症*など)ときに、ご家族の方などあらかじめ指定された指定代理請求人が代わりに保険金を請求することができます。特約の保険料はかかりません。
*脳内に後天的におこった器質的な病変や損傷があり、正常な脳が、器質的障害により破壊されたために一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下したことをいいます。
対象になります。
この保険の保険料は「一般生命保険料」として、生命保険料控除の対象になります。
(参考)保険金の非課税扱いについて
介護保険金、高度障害保険金は、その受取人が被保険者、その配偶者もしくはその直系血族、または生計を一にするその他の親族の方の場合には、全額非課税となります。
※記載の税務のお取り扱いは、2020年9月現在の税制にもとづくもので、将来変更される可能性があります。
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