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​アクサの「資産形成」の変額保険
ユニット・リンク介護プラス

​ユニット・リンク介護保険(終身移行型)
3大疾病保険料払込免除特約/ 7大疾病保険料払込免除特約

​人生100年時代に備え、資産形成しながら、一生涯の介護・死亡保障が確保できる保険です。

デジタル約款 →

※無理にご契約をお勧めすることはありません。

​※ この保険には投資リスクやご負担いただく諸費用があります。詳しくは、「投資リスク・費用」タブ内をご確認ください。


万一のための介護・死亡保障を準備しながら、将来への資産づくりもしっかり行いたい。そんな方のために…
以下の動画で、ユニット・リンク介護プラスを分かりやすく説明していますので、ぜひご覧ください!


​ユニット・リンク介護プラスの特長


POINT1

介護・死亡・高度障害への備え


本来、健康で長生きできることは喜ばしいことですが、
現実は、介護や認知症など、誰もが健康でいられるとは限らない
不安やもしもに備える必要があります。

平均寿命ー健康寿命※=介護などを要する期間男性約8.84年女性約12.35年出典:厚生労働省「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会資料」(平成30年3月)※健康寿命とは�、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。介護など必要な期間は約10年!平均寿命ー健康寿命※=介護などを要する期間男性約8.84年女性約12.35年出典:厚生労働省「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会資料」(平成30年3月)※健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。介護など必要な期間は約10年!

介護は誰もが抱える身近な出来事介護は誰もが抱える身近な出来事

このようなときに介護保険金をお支払します。



介護保険金をお支払いするとき1公的介護保険制度の要介護2以上に認定されたとき要介護度。身体の状態例。要介護2・・・食事や排泄、立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要。衣服の着脱は何とかできる。物忘れや直前の行動の理解の一部に低下がみられることがある。要介護3・・・食事や排泄に一部介助が必要。入浴や衣服の着脱などに全面的な介助が必要で、片足での立位保持ができない。いくつかの問題行動や理解の低下がみられることがある。要介護4・・・食事やときどき介助が必要。排泄、入浴、衣服の着脱に全面的な介助が必要で、両足での立位保持がほとんどできない。多くの問題行動や理解の低下がみられることがある。��要介護5・・・食事や排泄など、日常生活全般について全面的な介助が必要。意思の伝達がほとんどできない。介護保険金をお支払いするとき1公的介護保険制度の要介護2以上に認定されたとき要介護度。身体の状態例。要介護2・・・食事や排泄、立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要。衣服の着脱は何とかできる。物忘れや直前の行動の理解の一部に低下がみられることがある。要介護3・・・食事や排泄に一部介助が必要。入浴や衣服の着脱などに全面的な介助が必要で、片足での立位保持ができない。いくつかの問題行動や理解の低下がみられることがある。要介護4・・・食事やときどき介助が必要。排泄、入浴、衣服の着脱に全面的な介助が必要で、両足での立位保持がほとんどできない。多くの問題行動や理解の低下がみられることがある。要介護5・・・食事や排泄など、日常生活全般について全面的な介助が必要。意思の伝達がほとんどできない。

​出典:(公財)生命保険文化センター「介護保障ガイド」(2021年7月改定版)をもとにアクサ生命にて作成
※要介護度別の身体の状態例は目安であり、実際の認定結果とは異なる場合があります。詳細はお住まいの市区町村などの公的介護保険制度をご確認ください。
※公的介護保険制度の改正により、お支払対象となる要介護度別の状態は変動する可能性があります。


​※ 保険金のお支払いなどにはアクサ生命所定の条件があります。
  詳しくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。



POINT2

一生涯の保障

​第1保険期間満了日の積立金額をもとに、一生涯保障の第2保険期間へ移行します。

一生涯の保障一生涯の保障

​※ 次の場合は、第2保険期間への移行はなかったものとし、ご契約は第1保険期間満了時に消滅します。
• 第2保険期間移行日の保険金額がアクサ生命所定の金額に満たないとき
• 貸付金があり、基本保険金額からその元利金を差し引いた額がアクサ生命所定の金額に満たないとき



POINT3

資産形成

​将来に目を向けたとき、長生きを見据え、安心して豊かに生きていくために必要な準備として
リスクをきちんと理解した賢い資産づくりが求められています。

資産形成資産形成
第1保険期間は長期分散投資による資産形成が可能第1保険期間は長期分散投資による資産形成が可能

​運用対象(特別勘定)はご自身で選択できます。
特別勘定は13種類。最大10種類を選択し、組み合わせることができます。ご契約後も変更可能です。

13種類の特別勘定13種類の特別勘定

​※各特別勘定の詳細については、「特別勘定のしおり」をご覧ください。
※第1保険期間中の積立金額、払いもどし金額などが特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)します。


各特別勘定の期待リターンとリスク(イメージ)

​一般的にリスクを小さくしようとすれば、期待されるリターンも限られます。また、大きなリターンを期待すれば、その分リスクも大きくなります。各特別勘定は、その資産内容によって期待リターンとリスクが異なり、下図はそのイメージを示したものです。

特別勘定の選択にあたっては、お客さまのこれまでの投資経験をふまえ、どの程度のリターンを期待し、どの程度のリスクまで許容できるかをお考えいただいたうえでお選びいただくことが大切です。選択される際の参考にしてください。


各特��別勘定の期待リターンとリスク(イメージ)各特別勘定の期待リターンとリスク(イメージ)

​※上図はアクサ生命が各特別勘定のリターン・リスクをイメージ化したものであり、将来のリターンやリスクの水準を保証するものではありません。


特別勘定の選択特別勘定の選択

​※上記は特別勘定の選択例を示したもので、例示の特別勘定を推奨するものではありません。
※上記の繰入割合は保険料をお払込みいただくときに各特別勘定に繰り入れる割合です。繰入後の積立金は、各特別勘定の運用実績に応じて変動しますので、積立金における割合が保険期間中一定に保たれるわけではありません。


保険料と積立金
お払込みいただく保険料から、保険関係費のうち保険契約の締結・維持などに必要な費用を控除した金額が、特別勘定に繰り入れられます。
保険料の特別勘定への繰入日は以下のとおりです。
月払の場合・・・第1回保険料(ご契約日)2回目以後の保険料(月単位の契約応当日)
年払の場合・・・年払保険料は分割し、月払保険料としてご契約日および月単位の契約応当日に毎月繰り入れます。保険料と積立金
お払込みいただく保険料から、保険関係費のうち保険契約の締結・維持などに必要な費用を控除した金額が、特別勘定に繰り入れられます。
保険料の特別勘定への繰入日は以下のとおりです。
月払の場合・・・第1回保険料(ご契約日)2回目以後の保険料(月単位の契約応当日)
年払の場合・・・年払保険料は分割し、月払保険料としてご契約日および月単位の契約応当日に毎月繰り入れます。

特別勘定へ繰り入れられた金額が特別勘定で運用され、この資産から、
保険関係費のうち死亡保障などに必要な費用や運用関係費を差し引いて、


日々の特別勘定資産が評価されます。



積立金の移転
選択されている特別勘定の積立金を、他の特別勘定にいつでも移転することができます。
・書面による移転申込みの場合:月1回の移転は無料、2回目からは1回につき2,300円
・インターネットによる移転申込みの場合:月1回の移転は無料、2回目からは1回につき800円
<例>
安定成長バランス型75%、日本株式プラス型25%
ご契約時に「安定成長バランス型」75%と「日本株式プラス型」25%を指定
安定成長バランス型100%
「日本株式プラス型」の積立金を「安定成長バランス型」に移転
積極運用バランス型85%。外国株式プラス型15%
「安定成長バランス型」の積立金の85%を「積極運用バランス型」、15%を「外国株式プラス型」に移転積立金の移転
選択されている特別勘定の積立金を、他の特別勘定にいつでも移転することができます。
・書面による移転申込みの場合:月1回の移転は無料、2回目からは1回につき2,300円
・インターネットによる移転申込みの場合:月1回の移転は無料、2回目からは1回につき800円
<例>
安定成長バランス型75%、日本株式プラス型25%
ご契約時に「安定成長バランス型」75%と「日本株式プラス型」25%を指定
安定成長バランス型100%
「日本株式プラス型」の積立金を「安定成長バランス型」に移転
積極運用バランス型85%。外国株式プラス型15%
「安定成長バランス型」の積立金の85%を「積極運用バランス型」、15%を「外国株式プラス型」に移転

​※上記は積立金の移転例を示したもので、例示の特別勘定を推奨するものではありません。
※積立金移転時は、その際必要となる移転費用の2倍相当額以上の積立金残高が必要です。
※積立金移転費用は将来変更される可能性があります。


商品ページ POINT4 ロゴ

重篤な病気になったら保険料払込免除

​ユニット・リンク介護プラスには、「3大疾病保険料払込免除特約」または「7大疾病保険料払込免除特約」を付加することができます。

対象となる疾病により所定の状態になった場合、その後の保険料のお払込みは不要です。
保障や資産形成は変わらず継続します。*4

3大疾病保険料払込免除特約・7大疾病保険料払込免除特約3大疾病保険料払込免除特約・7大疾病保険料払込免除特約
  • ​「3大疾病保険料払込免除特約」または「7大疾病保険料払込免除特約」を付加した場合。

  • ​上皮内ガンは除きます。また、保障の開始(責任開始日)から90日以内に診断確定された場合は保険料のお払込みを免除しません。

  • ​3 大疾病保険料払込免除特約と7大疾病保険料払込免除特約は重複して付加することはできません。



24時間、土・日・祝日もご利用できます・・・ご契約内容の確認、住所や電話番号の変更手続きなどが24時間、土・日・祝日も行えます。
※メンテナンスなどの際は除きます。
「給付金請求書類」を取り寄せられます・・・
給付金のご請求が発生した場合など、給付金請求書類を取り寄せることができます。
※その他、控除証明書の再発行などもご利用いただけます。
パソコンが無くてもスマホでアクセス!・・・
スマートフォンでも利用できるので、パソコンが無くても、外出先でアクセスできます。24時間、土・日・祝日もご利用できます・・・ご契約内容の確認、住所や電話番号の変更手続きなどが24時間、土・日・祝日も行えます。
※メンテナンスなどの際は除きます。
「給付金請求書類」を取り寄せられます・・・
給付金のご請求が発生した場合など、給付金請求書類を取り寄せることができます。
※その他、控除証明書の再発行などもご利用いただけます。
パソコンが無くてもスマホでアクセス!・・・
スマートフォンでも利用できるので、パソコンが無くても、外出先でアクセスできます。

専門スタッフによる保険のご提案

​業界共通資格試験である変額保険販売資格試験の合格に加えて、アクサ認定変額保険アドバイザーに認定された専門のスタッフが、お客さまへ正しく高品質な変額保険アドバイスをご提供します。


​上記は、商品の概要を記載したものです。ご契約の際には「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」および「特別勘定のしおり」をご確認ください。

​AXA-A1-2403-0239/9DM

よくあるご質問

A

できません。公的介護保険制度の「要介護2」に認定されることが必要です。

〇 お支払いできる場合

​食事や排泄、立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要になり、公的介護保険制度の「要介護2」に認定された場合

⨉ お支払いできない場合

​食事や排泄、立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要になり、公的介護保険制度の「要介護2」程度であると医師によって診断された場合※

<解説>
●介護保険金は、公的介護保険制度(介護保険法にもとづく介護保険制度)の要介護2以上と認定された場合、またはアクサ生命所定の要介護状態が180日継続したと医師によって診断確定された場合に、お支払いします。


​※アクサ生命所定の要介護状態が180日継続したと医師によって診断確定された場合は、お支払対象となります。

A

指定代理請求特約を付加することにより、ご家族の方が保険金を請求することができます。

​保険金の請求を行う意思表示ができない(器質性認知症*など)ときに、ご家族の方などあらかじめ指定された指定代理請求人が代わりに保険金を請求することができます。特約の保険料はかかりません。

​*脳内に後天的におこった器質的な病変や損傷があり、正常な脳が、器質的障害により破壊されたために一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下したことをいいます。

A

対象になります。

​この保険の保険料は「一般生命保険料」として、生命保険料控除の対象になります。

(参考)保険金の非課税扱いについて
介護保険金、高度障害保険金は、その受取人が被保険者、その配偶者もしくはその直系血族、または生計を一にするその他の親族の方の場合には、全額非課税となります。

​※記載の税務のお取り扱いは、2023年11月現在の税制にもとづくもので、将来変更される可能性があります。

A

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