※無理にご契約をお勧めすることはありません。
⚠この保険には投資リスクやご負担いただく諸費用があります。詳しくは、「投資リスク・費用」タブ内をご確認ください。
一生涯の死亡保障を、米ドルまたは豪ドルの外貨建で運用しながら準備することができます。
ご自身の将来のための資産活用と、万一のことがあったときにご家族が安心して暮らすための備えがしっかりと行えます。
アップサイドプラスの特長
米ドル・豪ドルによる外貨建
円に比べ金利の高い外貨建で運用することで、より資産形成が期待できます。
米ドルまたは豪ドルは、現時点で日本よりも金利が高いことに加え、先進国としての国際的な信用力と流動性が高い通貨です。
※将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
為替リスクについて
この保険は外貨建のため、外国為替相場の変動による影響を受けます。外国為替相場のリスクは、ご契約者および死亡保険金受取人に帰属します。円安の場合は差益が、円高の場合は差損が発生するため、お受取時の為替レートにより円に換算した死亡保険金額、積立金額、解約時の払いもどし金額などが、ご契約時の為替レートにより円に換算した死亡保険金額、積立金額、解約時の払いもどし金額などを下回る場合があります。
解約時の損失リスクについて
市場価格調整により、市場金利に応じて解約時の払いもどし金が増減します。
※ 無理にご契約をお勧めすることはありません。
一生涯の死亡保障
ご契約時に選択された通貨建で一生涯の死亡保障が準備できます。
死亡保険金は、一時払保険料相当額が外貨建で最低保証されます
- 運用期間
死亡保険金額は、以下のいずれか高い金額をお支払いします。
一時払保険料相当額の基本保険金額
積立金額
解約払いもどし金額
- 終身保険期間
運用は変額部分と定額部分を組み合わせており、満了時の積立金額の合計金 額で終身保険に移行します。
保障は一生涯続きます。
運用期間中は積極的に収益の獲得を目指します。満了時の運用成果により、最低保証額への上乗せが期待できます。
運用期間中はご契約時に適用された積立利率*でふやし、満了時はご契約時に選択された通貨で最低保証額が確定します。
* 積立利率基準日ごとに、保証率、通貨の種類および積立利率期間ごとに設定されます。積立利率を設定する日（1日および16日）の3営業日前の日における直前3日（アクサ生命が指標金利を取得する3日に限ります）の指標金利の平均値を元にアクサ生命の定める方法により計算します。
⚠ご契約時に選択された外貨(米ドルまたは豪ドル)建で最低保証されます。外貨建で保証されても円に換算して支払われた場合は為替レートの影響（為替リスク）を受けます。
※ 無理にご契約をお勧めすることはありません。
変額部分と定額部分の組み合わせで運用
積極運用の「変額部分」と安定した「定額部分」、2つの組み合わせで運用します。
一時払保険料相当額を外貨で最低保証※しながら、プラスアルファの資産形成を期待できます。
＊用語の説明は以下をご参照ください。
※ 運用期間満了時に、ご契約時に選択された外貨(米ドルまたは豪ドル)建で最低保証されま す。外貨建で保証されても円に換算して支払われた場合は為替レートの影響（為替リスク）を受けます。
※ 記載の図はイメージであり、将来の積立金額、死亡保険金額、解約時の払いもどし金額などを保証・予測するものではありません。
投資リスクについて
特別勘定資産の運用には、株価変動リスク、金利変動リスク、商品関連リスク、為替リスク、信用リスク、流動性リスク、デリバティブ取引のリスクなどがあり、変額部分の資産（特別勘定資産）が変動します。
※ 無理にご契約をお勧めすることはありません。
上記は商品の概要を記載したものです。ご契約の際には、「契約締結前交付書面（契約概要/注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。
専門アドバイザーによる高水準な保険のご提案
業界共通資格試験である変額保険販売資格試験の合格に加えて、アクサ認定変額保険アドバイザーに認定された専門のアドバイザーが、お客さまへ正しく高品質な変額保険アドバイスをご提供します。
※ 無理にご契約をお勧めすることはありません。
AXA-A1-2506-0338/9LJ
よくあるご質問
よくあるご質問
元本が保証される場合と保証されない場合があります。
⚠外貨建で保証されても円に換算して支払われた場合は為替レートの影響（為替リスク）を受けます。
ご契約の締結などに必要な費用として、いただいております。
この商品ではご契約時に費用をまとめていただくことによって、「解約控除」（所定の条件で解約時に必要となる費用）は、かかりません。
＜一般的な変額保険の費用の例＞
契約初期費用/運用関係費/保険契約管理費/解約控除
積立金額は一時払保険料を下回る金額から始まることになりますので、早期に解約した場合などは解約時の払いもどし金額などが一時払保険料を下回る場合があります。
市場価格調整とは、市場金利の変動に応じた運用資産の価値を解約時の払いもどし金額に反映させるための手法をいい、定額部分の解約時の払いもどし金額を計算する際に行います。その結果、解約時の市場金利により、払いもどし金額が変動（増減）します。
この市場価格調整により、ご契約時と比べて市場金利が上昇した場合は解約時の払い戻し金額が減少し、逆に下落した場合は解約時の払いもどし金額が増加することがあります。
