死亡保障を準備しながら、
積極的な資産作りができる変額保険

ユニット·リンクで将来の
資産形成

ユニット・リンクのご契約者さまの声

“経済がどんなに揺れ動こうと、新たな社会問題に直面しようと、お客さまが家族を愛する気持ち、夢を実現したいという想いは変わらない”

アクサ生命はそんな考えのもと、お客さまの気持ちに寄り添い、大切なご契約を守り続けています。

ユニット・リンクは万が一のときの死亡保障を準備しながら積極的な資産形成ができる保険ですが、運用実績によって将来受け取れる金額が変わってきます。また、保険金額や払いもどし金額などが払込保険料を下回る場合もあります。

お客さまがユニット・リンクを選び、そして続けている理由は何なのか?

アクサ生命と長くお付き合いのあるお客さまに率直な意見をお聞きし、ユニット・リンクについての評価をいただきました。

“運用の可能性を信じて” 編

ユニット・リンクの評判・お客さまインタービュー1

貯蓄よりも運用の可能性を感じてユニット・リンクを契約して15年、子育てが落ち着いたら家族で旅行に行きたいというご夫妻。リーマンショックの時も泰然自若、リスクがあっても安心のほうが大きいと考えるその理由。

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“ピンチをチャンスに” 編

ユニット・リンクの評判・お客さまインタービュー2

12年前に将来のライフプランを考える上で、お金の運用に興味を持ったというご夫妻。変額保険の方が将来に対する安心感と楽しみが増える。数ある資産作りの中からユニット・リンクを選んだその理由。

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※2017年3月現在、インタビューに登場する「ユニット・リンク保険」をリニューアルした「ユニット・リンク保険(有期型)」を販売しております。(商品内容の詳細は異なります。)また、税務の取扱いについては、募集時における税制等に基づく一般的なお取扱いをご案内しているもので、将来変更される可能性があります。

このページはユニット・リンク保険(有期型)について記載したものです。

保障の安心

ユニット・リンクは、死亡または高度障害状態に該当された場合には、保険料の払込期間や積立金に関係なく、まとまった資金を受け取ることができるので安心!

※ 死亡・高度障害保険金は、死亡された日・高度障害状態になった日における基本保険金額、もしくは積立金額のいずれか大きい金額です。

一日平均、約3,800人亡くなっているという事実

日本では、年間約140万人の人が亡くなっています。1年365日として換算すると、1日に亡くなっている人の数は約3,800人にも。

※ 出典:厚生労働省「令和元年人口動態統計の年間推計」

ユニット・リンクは、運用状況に関わらず死亡・高度障害保険金は保証されているため、いざというときに備えることができます。

資産づくりの楽しみ

ユニット・リンクは、将来に向けて特別勘定で長期間運用をし、保険期間満了時には運用実績に応じた満期保険金を受け取ることができるので資産づくりが楽しみに!

※ 満期保険金額は保険期間満了日の積立金額となり、最低保証はありません。また、運用実績によっては、払込保険料総額を下回る場合があります。

各特別勘定の期待リターンとリスク(イメージ)

一般的にリスクを小さくしようとすれば、期待されるリターンも限られます。また、大きなリターンを期待すれば、その分リスクも大きくなります。各特別勘定は、その資産内容によって期待リターンとリスクが異なり、下図はそのイメージを示したものです。

※ この図はアクサ生命が各特別勘定のリターン・リスクをイメージ化したものであり、将来のリターンやリスクの水準を保証するものではありません。

運用レポートはこちら

約80%が将来についての不安を抱えていて、将来に向けての取り組みが必要であると考えている

アクサ生命が2017年3月に実施した調査によると、20代~50代の全体の約80%が将来について不安を抱えており、20代でも70%超が将来について不安を感じているという結果になりました。

日本社会や自分自身・家族などの将来について不安を感じている人の割合

将来の日本について不安に感じることのトップ3は将来のお金に関すること

将来の不安を軽減・解消するための取り組み状況

20代~50代の約80%は将来に向けての取り組みを必要と考えていますが、そのうち、十分な取り組みをしているのは4%しかいません。

ユニット・リンクは、運用を楽しみながら、将来に向けて備えることができます。

将来の選択

ユニット・リンクは、満期保険金の受け取り方を選ぶことができるので、将来の選択肢が広がる!

※ 各変更、年金でのお受け取りなどに際しては、所定のお手続きが必要です。また、アクサ生命所定の要件があります。

※ 積立金額、払いもどし金額および満期保険金額は特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)します。払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。

【終身保険への変更について】
※終身保険への変更にあたっては、変更日の前日の積立金額を変更後契約の責任準備金に充当します。
※終身保険へ変更された場合、ユニット・リンク保険(有期型)は変更日の前日に消滅したものとして取り扱います。

【年金払特約(06)について】
※この特約の年金額はご契約時に定まるものではありません。将来お受け取りになる年金額は年金基金設定日時点の基礎率など(予定利率、予定死亡率など)にもとづいて計算した金額となります。
※年金でお受け取りになる場合、以後特別勘定での運用はされません。

安心して生活できる将来に向けて、今から準備しておかなければいけないことは多い

定年退職後にゆとりある生活を送るには、厚生年金に加えて、毎年約151万円×生存年数分が必要になってきます。

ゆとりある生活費の内訳

「ゆとりある生活費」、「最低日常生活費」、「ゆとり費用」、公益財団法人生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」

「平均的なセカンドライフの収入(夫婦)」「平成27年度の年金額の見込み」、厚生労働省報道発表資料「平成28年度の年金額改定について」

※ 上記の記載内容は、これらの資料をもとにアクサ生命にて作成

定年退職後に興味がある活動や計画のトップ3

生涯にかかる医療費の年代別構成割合

生涯に必要な医療費の約半分が70歳以降にかかっています。

※ 厚生労働省「医療保険に関する基礎資料(平成29年12月)生涯医療費(男女計)(平成27年度推計)」をもとに作成。

要介護(要支援)認定者数の推移

介護を必要とする「要介護者」が年々増え続けています。

※ 厚生労働省 介護保険事業状況報告

ユニット・リンクは、将来の状況にあったお金の使い方を選ぶことができます。

ユニット・リンクのリスクと費用

投資リスク負担いただく諸費用などの内容についてご理解・ご了承の上、お申し込みください。

投資リスクがあります

投資リスクはご契約者に帰属します。払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。

この保険は積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)するしくみの変額保険です。

特別勘定資産の運用には、資産配分リスク、株価変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、流動性リスク、為替リスク、派生商品取引のリスクなどがあります。これらのリスクはご契約者に帰属し、ご契約者が損失を被ることがあります。

ご契約を解約した場合の払いもどし金額や満期保険金額などが払込保険料総額を下回る場合があります。(払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。)

特別勘定における資産運用の結果がご契約者の期待どおりでなかった場合でも、アクサ生命または第三者がご契約者に何らかの補償・補填をすることはありません。

費用がかかります

お払込みいただいた保険料から必要な費用を控除しますので、払込保険料の全額が特別勘定で運用されるものではありません。

特別勘定ごとの運用方針によって、定められた投資信託によって運用を行います。

保険関係費①

保険契約の締結・維持などの必要な費用を控除します。この費用を控除した金額が特別勘定に繰入れられます。

保険関係費②

死亡保障などに必要な費用を定期的に控除します。

運用関係費

投資信託ごとに定められた運用関係費を毎日控除します。

解約時には
解約控除がかかります

特に早期に解約・減額をされた場合は解約控除額が大きくなり、払いもどし金はまったくない場合もあります。

解約控除

解約日または減額日の積立金額から以下の費用を控除します。

費用

解約日または減額日における保険料払込年月数*が10年未満の場合に、基本保険金額に対し保険料払込年月数*により計算した額。

※ 解約控除は保険料払込年月数*、契約年数、保険期間などによって異なり、具体的な金額を表示することができません。

*年払の場合は、月払保険料として特別勘定に繰り入れた年月数。

POINT1
解約控除の対象となるのは、保険料払込年月数10年未満の契約です。

POINT2
解約控除額は保険料払込年月数、契約年齢、保険期間などによって異なります。

POINT3
減額、ユニット・リンク払済保険への変更の場合にも、保険料払込年月数10年未満の契約には解約控除がかかります。

ユニット・リンクについて
もっと知ることができる資料をお送りします

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上記は、保険商品の概要を記載したものです。ご検討に際しては「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」および「特別勘定のしおり」をご確認ください。

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