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0120-568-093平日 9:00~19.00/土 9:00~17.00
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アクサの「一生保障」の医療保険スマート・ケア
医療治療保険(無解約払いもどし金型)
ご存知ですか?
全手術のうち50%が日帰り手術※。
入院だけでなく、「日帰り手術+通院」という治療に備えることも大切です。
そこでスマート・ケアは、日本で初めて*1、日帰り手術後の通院も保障。
入院前後の通院、手術後の通院も、1回最長30日まで保障します。
※ライトプラン(医療治療保険(無解約払いもどし⾦型)Ⅲ型)には通院の保障はありません。
入院日数は短期化傾向。
入院患者のうち、約3分の2の方が2週間以内に退院しています。
1~2週間内の入院の自己負担費用は平均23.6万円。短期の入院にも備えられると安心です。
スマート・ケアは日帰り入院から一時金を受け取れます。
保障の対象となる手術等は、公的医療保険制度の対象となっている約1,000種類をカバー。
手術給付金は、最高50倍(基本給付金額×50)までお支払いします。
例) 50倍保障対象となる手術
先進医療給付特約(12)により、先進医療の療養を1回につき最高1,000万円まで保障します。(通算2,000万限度)
先進医療の技術名 |
技術料(平均額) |
平均入院期間 |
---|---|---|
重粒子線治療*6 | 3,086,340円 | 12.1日 |
陽子線治療*6 | 2,680,804円 | 13.0日 |
腹腔鏡下広汎子宮全摘術 | 732,109円 | 12.7日 |
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 | 535,218円 | 1.2日 |
もしもガン、急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態になった場合は、3大疾病保険料払込免除特則により、その後の保険料のお払込みは不要です。
不安に備える豊富なオプション(特約など)
先進医療 | 先進医療による療養を受けたとき 1回の療養につき先進医療にかかる技術料と同額*8 先進医療給付金の支払われる療養を受けたとき 1回の療養につき15万円 |
3大疾病 | ガン・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の状態になったとき*9 3大疾病一時金額100万円の場合 1回につき100万円 上皮内ガンと診断確定されたとき*9 3大疾病一時金額100万円の場合 1回の療養につき50万円 |
女性疾病 | 女性疾病により入院したとき 女性疾病入院給付金日額10,000円の場合 1日につき10,000円 乳房・子宮または子宮附属器(卵巣および卵管)の手術を受けたとき*10 女性疾病入院給付金日額10,000円の場合 手術の種類に応じて1回につき20万円・5万円 乳房再建術を受けたとき*11 女性疾病入院給付金日額10,000円の場合 1回につき40万円 |
重症化予防 |
重症化予防見舞金額10万円の場合 1回につき10万円 ただし、骨粗しょう症についてはご契約日から1年以内は5万円
重症化予防見舞金額10万円の場合 1回につき50万円 |
介護 | ①要介護状態が180日以上継続したとき ②死亡したとき ③高度障害状態になったとき*13 いずれかの場合 保険金額100万円の場合 100万円 |
患者申出療養 | 患者申出療養として実施された療養を受けたとき 1回の療養につき患者申出療養にかかる技術料と同額*14 |
オプション(特約など)については、対面販売のみのお取扱いとなるものもあります。
ご興味のある方は、ぜひお電話でお問い合わせください。
一時金などのお支払いには所定の要件(対象となる不慮の事故、疾病・手術等、免責事由、支払限度など)があります。
上記は商品の概要を記載したものです。ご契約の際には「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
お客さまの性別と年齢を選択してください。
日本全体の医療費増大により、国の医療制度も変化しています。NewsPicks企画で実現した、夏野剛氏、大室正志氏と弊社取締役 松田による鼎談で、これからの医療保険のありかたについて語られました。
松田:夏野さんが今加入している保険に入られたのって、何年ぐらい前ですか?
夏野:20年以上前ですね。生命保険についている「医療特約」に入って、そのままにしています。その後も、同期に頼まれて3つくらい生命保険に入って、全部に特約がついています。
松田:なるほど。その頃の保険だと、おそらく入院保障が充実しているタイプのものだと思います。長期入院への保障を手厚くする代わりに、入院当初の1週間は支払いの対象外になっている保険も多くあります。
20~30年前は、がんになれば3カ月以上入院するのが一般的だったので、保険会社もそれに対応する商品を作っていました。
しかし、日本全体の医療費が増大していくなかで、国の医療制度は「入院短期化」に舵を切りました。
弊社がビジネスパーソン1000人に対して行った調査では、過去10年に入院経験がある207人のうち、61日以上の長期入院を経験した人はわずか1.9%。一方、1週間以下の人が60.4%を占めました。
精神疾患を除けば、入院日数はさらに短くなるはずです。検査も治療も「通院」がスタンダードになりつつあり、従来の「手厚い入院保障」は意味をなさなくなっています。
通院治療の平均期間は9.3か月というデータも出ており、通院治療患者の8割以上が仕事と治療を両立して生活しています。しかし、どれだけ治療が長期に及ぼうと給付金の支払いはありません。
夏野:20年前の保険は、今の時代においては意味がなくなってきている。
松田:これから保険会社は大きく変わっていかなければいけないと思っています。医療の変革は、政治や社会構造の変化と関連するので、商品設計は都度見直していくほかにありません。
それに加えて、お客様が健康であり続けるために保険会社がどう継続的にサポートできるかが、これからの医療保険の大きなテーマになっていくはずです。
(NewsPicks記事から一部抜粋)
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最新の医療事情をふまえて
日帰り手術や短期の入院に、備えられていますか?
一生涯の医療保険
「スマート・ケア」なら
check 日帰り手術後の通院も保障※
もちろん、入院前後の通院、手術後の通院も、1回最長30日まで保障します。
check 日帰り入院から一時金をお支払い
入院日数の短期化に備えて、日帰り入院から一時金を受け取れます。
check 豊富なオプション(特約)をご用意
先進医療や、女性特有の病気など、オプションを付加することで保障がさらに充実します。
通院治療給付金は、入院治療一時金が支払われる入院前後に通院した場合、手術給付金が支払われる手術後に通院した場合にお支払いします。
入院や手術の原因となった病気やケガの治療のための通院に限ります。
入院や手術を伴わない通院はお支払いの対象ではありません。
被保険者が以下を満たす特定不妊治療を受けた場合にお支払いします。
以下の場合などはお支払いできません。
医療機関の領収証などで確認することができます。※医療治療保険(無解約払いもどし金型)の場合の例
①「初・再診料」欄に点数が記載されている場合
▶通院治療給付金
※入院治療一時金が支払われる入院前後、手術給付金が支払われる手術後の通院に限ります。
※初診日に入院を開始した場合(即日入院)や、入院中にその入院の原因とは別の傷病につき他の診療科を受診した場合は、その日については通院治療給付金のお支払いの対象とはなりません。
②「入院料等」欄に点数が記載されている場合
▶入院治療一時金、疾病・災害入院給付金
※前回お支払いした入院の退院日から180日を経過していない場合などはお支払いの対象とはなりません。
③「手術」欄に点数が記載されている場合
▶手術給付金
※一部お支払対象外となる手術があります。
④「放射線治療」欄に点数が記載されている場合
▶放射線治療給付金
※一部お支払対象外となる放射線治療があります。放射線治療給付金のお支払いは60日に1回限度です。
※医療機関などの領収証は、お支払いの可否を保証するものではありません。あくまでもお支払対象かどうかを確認する目安としてご利用いただけるものです。
※給付金などのお支払いには、アクサ生命所定の必要書類(医師作成の診断書など)をご提出いただく必要があります。
※上記領収証は一例であり、医療機関によって様式が異なる場合があります。また、記載内容は法令の改正などにより変更される場合があります。
※上記サービスはアクサ生命が提供する保険商品の一部を構成するものではありません。
※上記サービスは「アクサメディカルアシスタンスサービス」の一部です。
※各サービスをご利用の際には諸条件があります。
※各サービスは各サービス提供会社が提供します。
※サービスの内容は予告なく中止、変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
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