ライフプランニング体験者の声
コンサルティングのプロが、「あなたらしさ」を大切にしながら、お客さまの「夢」を実現するためのライフプランニングを個別でご提案いたします。たします。実際に体験されたお客さまのインタビュー動画を紹介します。
アクサ生命のライフプランニング
【Case 3】住宅購入・教育資金の見直しプランニング
住宅購入資金や子どもの教育資金など、漠然と考えていたけたけど…


1人目の子どもが生まれたときに、一人前に育てるまでにどれくらいのお金が要るのかといったことを考えるようになり、一度プロの意見を聞いてみたいと思ったのがきっかけでした。
教育費や住宅購入に漠然とお金がかかるだろうなというのは分かっていても、具体的にいくら必要なのかといったことは全然見えていなかったので、基本的なことから教えてもらいたいなという思いでFAの方に相談しました。
夫婦とフィナンシャルプラン アドバイザーの3人で共通認識が持てた
始めて担当のFAの方にお会いしたときに、保険の説明というよりも、基本的なお金の流れとかを2時間くらいかけて丁寧に説明していただいて、まさに目からウロコでした。
普段お金のことについて面と向かって話すこと自体があまりなかったので、FAの方を含めて3人で話せたことで、共通認識を持つことができました。
毎日、仕事や育児に追われてしまって、具体的な計画が立てられていませんでしたが、毎月の収入や支出、貯蓄を「見える化」にしてもらえたことが、すごく良かったなと思います。
しっかり前を向いて歩いていけるという感覚がつかめた


今はまだ子ども2人とも幼いので、養育費にすごくお金がかかるという実感はないですが、大学まで進学させるとなった場合、小学校から大学まで全部公立だったとしても結構かかりますよね。
ライフプランニングをしてもらったことで、今から準備できるようになってすごく良かったなと思っています。
今まではぼんやりとした目標しかなく、漠然と不安もありましたが、ライフプランニングを通して今後の人生設計のアドバイスをもらえたことで、しっかり前を向いて歩いて行けそうだなという感覚はつかめましたね。
FAと契約者という立場を越えて
お金のこととか保険のことって他人に話しにくいので、人生の節目節目で相談できる相手がいるというのは心強いですし、すごく頼りにしています。
保険に入っているという安心とはまた別の安心感がありますね。
また、第2子が無事に生まれてきたときには友人や家族のように喜んでくれて、今ではFAと契約者という立場を越えて、私たちの人生を一緒に歩んでくれる大切な存在だと思っています。


担当したフィナンシャルプラン アドバイザー
ライフプランニングの面談では、お子さまの名前の由来についてもお話し頂き、終始心温まる打ち合わせでした。今後もお二人のご家庭らしい、穏やかな幸せを実現するお手伝いができたら幸いです。
ライフプランニングは、主役であるお客様が、叶えたいこと・大切にしていることをご家族で話し合い、共有し合っていただく場でもあります。
「最近ちょっと夫婦で話せていないかも」という方、是非ライフプランニングを体験してみませんか?
首都圏第六FA支社 前田 智紘
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