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​アクサの「一生保障」の医療保険 スマート・ケア 認知症重点プラン

​医療治療保険(無解約払いもどし金型)Ⅲ型
通院支援特約(退院・外来手術時給付型)/認知症一時金特約付

​所定の認知症も保障する一生涯の医療保険です。

デジタル約款 →

※無理にご契約をお勧めすることはありません。


 すでにスマート・ケアのご契約がある方は、認知症の保障のみご契約いただくことも可能です!


以下の動画で、スマート・ケア 認知症重点プランを分かりやすく説明していますので、ぜひご覧ください!


約4人に1人は認知症が原因で要介護状態に。

​認知症が要介護状態の引き金になっています。

​※無理にご契約をお勧めすることはありません。

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​※無理にご契約をお勧めすることはありません。


​※無理にご契約をお勧めすることはありません。



不安に備える豊富なオプション(特約など)

​豊富なオプションから、あなたにぴったりの保障を。女性が気になる病気や所定の認知症をケアするプランもご用意しています。


​※無理にご契約をお勧めすることはありません。

  • ​65歳以上人口に占める有病率。※各年齢の認知症有病率が一定の場合。

  • ​出典:内閣府「平成29年版 高齢社会白書」

  • ​出典:厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査の概況」

  • ​出典:厚生労働科学研究費補助金「わが国における認知症の経済的影響に関する研究」平成26年度 総括・分担研究報告書

  • ​出典:株式会社メディカル・インシュアランス・テクノロジー

  • ​アクサ生命所定の手術および特定不妊治療

  • ​骨髄幹細胞の採取術(骨髄ドナー提供)および特定不妊治療は1回限度

  • ​出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」

  • ​お支払事由が同一の日に重複して生じた場合には、給付倍率の高いいずれか一方についてお支払いします。

​上記は商品の概要を記載したものです。ご契約の際には「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。


付帯サービス

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24時間電話健康相談サービスやセカンドオピニオンサービス、ペットの健康相談、認知機能チェックなど、さまざまなサービスをご用意しています。
アクサメディカルアシスタンスサービスは、保険の枠を超えた、お客さまが健康なときも、病気になったときも、ずっと支え続ける、医療保険に付帯するサービスです。

経験豊富なスタッフがご相談をお受けします。

ご契約後に各サービスのお問い合わせ先をご案内いたします。

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健康相談

24時間
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セカンドオピニオン
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よくあるご質問

器質性認知症と診断確定され、意識障害のない状態でも見当識障害がある状態で、かつ、公的介護保険制度の要介護1以上に認定されている場合*に認知症一時金をお支払いします。

器質性認知症の例
アルツハイマー病や脳卒中などにより脳に障害をきたし、意識がはっきりしているときでも時間・場所・人物の認識ができない状態。

要介護1の状態
食事や排泄はほとんどひとりでできるが、立ち上がりや歩行などが不安定であり、理解の低下がみられることがある状態。

​※出典:(公財)生命保険文化センター「介護保障ガイド」(2020年6月改訂版)より抜粋。

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「器質性認知症」とは・・・?

​脳内に後天的におこった器質的な病変や損傷があり、正常な脳が器質的障害により破壊されたために、一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下したことをいいます。

​※お支払いの対象となる器質性認知症について詳しくは、「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
※軽度認知障害(MCI)はお支払いの対象となりません。
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​*その認定の有効期間中である場合に限ります。また、65歳未満の場合は、要介護認定は介護保険法施行令第二条に規定する特定疾病に限られます。2020年6月現在の特定疾病の一例は、がん(末期)、初老期における認知症、糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症、脳血管疾患等があります。
公的介護保険制度の詳細は市町村の公的介護保険制度の窓口までお問い合わせください。

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