保険シミュレーション|ライフイベントから考える
結婚
ライフイベントから保険を選ぶことで、万が一のリスクにしっかりと備え、将来必要となる資金も想定して準備することが大切です。
結婚後の人生にかかる費用を知り、ご自身の目的にあった保険商品で備えましょう。
あなたへのおすすめ商品はこちら

必要保障額の確保と積立金で
資産形成を準備できる

死亡保障を備えながら
将来の資産づくりを楽しめる

割安な保険料で万一のときの
必要保障額を準備できる
結婚後の人生にかかる費用を知る
結婚後の人生には、出費を伴うさまざまなライフイベントが想定されます。
どのくらいの費用がかかるのかを知り、正しく備えましょう。
ライフイベント1:マイホーム購入

出典:住宅金融支援機構「2023年度 フラット35利用者調査報告」
ライフイベント2:お子さまの教育

出典:文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」「令和3年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」をもとにアクサ生命が試算。
幼稚園については、2019年10月から実施されている幼児教育・保育の無償化は加味していません。
自宅通学の場合
ライフイベント3:老後資金

実支出:実支出 約27.2万円*1 ― 実収入 約24.6万円*1
月間 約2.6万円不足
ゆとりあるセカンドライフを送るためには :ゆとりある生活費 37.9万円*2 ― 実収入 約24.6万円*1
月間 約13.3万円不足
ゆとりある生活を送るために公的年金以外に必要な費用(1ヵ月あたり):
13.3万円 × 12ヵ月 × 19年*3 = 3,032万円
生涯 約3,032万円不足
「ゆとりある生活費」「最低日常生活費」「ゆとり費用」…公益財団法人生命保険文化センター「令和4年度 生活保障に関する調査」、「厚生年金(月額)」…日本年金機構「令和5年4月分からの年金額等について67歳以下の場合」
*平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43.9万円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))の給付水準です。
記載内容は、上記資料をもとにアクサ生命にて作成
*1:総務省「家計調査年報(家計収支編)2022年」※高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)1ヵ月あたりの平均的な収支
*2 出典:公益財団法人生命保険文化センター「2022年度生活保障に関する調査」※「老後の最低日常生活費」と「老後のゆとりのための上乗せ額」の合計(サンプルごとに合計した値の平均値)
*3 男性65歳時の平均余命19.44年。出典:厚生労働省「令和4年 簡易生命表」
結婚後も、ご自身やご家族が安心してライフイベントを迎えるために、備えておくことが大切です。
結婚に備えたいあなたにおすすめ商品はこちら
チェックした商品はまとめて
5つまで資料請求できます。