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保険シミュレーション|ライフイベントから考える

セカンドライフ

​ライフイベントから保険を選ぶことで、万が一のリスクにしっかりと備え、将来必要となる資金も想定して準備することが大切です。
セカンドライフについて知り、ご自身の目的にあった保険商品で備えましょう。

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死亡保障を備えながら
将来の資産づくりを楽しめる

​ゆとりある生活にかかる費用を知る

​​人生100年時代を迎えると言われている今、昔に比べるとセカンドライフの時間も長くなっています。
セカンドライフに関係するデータを知り、正しく備えましょう。

ゆとりある生活費

ゆとりある生活をおくるために支出合計約37.9万円に対して約13.3万円が毎月不足しています

支出合計:
約27.2万円(最低日常生活費*1)+ 約10.7万円(ゆとり費用*2)= 約37.9万円(ゆとりある生活費*2)

ゆとりあるセカンドライフを送るためには :
約37.9万円(ゆとりある生活費*2)― 約24.6万円(夫婦2人分の標準的な年金額*3)= 毎月約13.3万円不足

*1出典:総務省「家計調査年報(家計収支編)2022年」※高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)1ヵ月あたりの平均的な収支

*2出典:公益財団法人生命保険文化センター「令和4年度 生活保障に関する調査」※「老後の最低日常生活費」と「老後のゆとりのための上乗せ額」の合計(サンプルごとに合計した値の平均値)

*3出典:日本年金機構「令和5年4月分からの年金額等について67歳以下の場合」※平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43.9万円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))の給付水準です。

ゆとりある�生活おくるために公的年金以外に必要な費用は1か月あたり約13.3万円
ゆとりある老後生活のために公的年金以外必要な費用は65~84歳までの19年間で3,032万円。

ゆとりある生活を送るために公的年金以外に必要な費用(1ヵ月あたり):
13.3万円 × 12ヵ月 × 19年(平均余命*4) = 3,032万円
生涯 約3,032万円不足


*4 出典:厚生労働省「令和4年 簡易生命表」男性65歳時の平均余命19.44年。

​不安なく豊かなセカンドライフを送るためには、早めの準備が大切です。

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将来への備え

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​死亡・高度障害に備えながら、資産形成も期待できる変額保険。

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ほかのライフイベントから考える

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