12月28日
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アクサ生命の役員人事および部長・支社長人事について [PDF: 508KB]
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12月25日
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アクサ生命とKDDI、ヘルステックの共同研究とヘルスケアサービスの協業を開始 [PDF: 222KB]
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12月19日
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アクサ生命、島根県と健康増進に関する連携協定を締結 [PDF: 445KB]
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12月13日
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第6回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 開催のお知らせ [PDF: 1,540KB]
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12月11日
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苦情対応マネジメントシステム国際規格「ISO10002」への適合宣言 [PDF: 432KB]
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12月8日
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<参考>AXA、ゴードン・ワトソンをAXAアジアのCEOに任命 [PDF: 417KB]
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12月6日
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アクサ生命、高知県と健康づくり推進に関する連携協定を締結 [PDF: 387KB]
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12月1日
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アクサ生命、山陰合同銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 392KB]
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11月30日
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アクサ生命の部長人事について [PDF: 333KB]
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11月28日
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<参考>アクサ生命、北海道と包括連携協定を締結 [PDF: 400KB]
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11月24日
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アクサ生命、2017年度上半期の業績を発表(2017年4月1日~9月30日)
2017年
11月
24日
アクサ生命保険株式会社
アクサ生命、2017年度上半期の業績を発表(2017年4月1日~9月30日)
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ニック・レーン)は、日本の会計基準に基づく2017年度(平成29年度)上半期の業績を発表しました。
- 収入指標
-
- 保険料等収入は、前年同期比7.6%減の2,962億円。これは主に、昨年好調だった『アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス』の販売が前年同期比で230億円減少したことによるもの。
- 収益指標
-
- 保険料等収入は、前年同期比7.6%減の2,962億円。これは主に、昨年好調だった『アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス』の販売が前年同期比で230億円減少したことによるもの。
- 純利益は65億円。これは主に基礎利益の増加によるもの。
- 財務基盤
- ソルベンシー・マージン比率は、2016年度末の745.6%から13.6ポイント増加し、759.2%。
アクサ生命の代表執行役社長兼CEO、ニック・レーンは、次のようにコメントしています:
「今期、アクサ生命の保険料等収入は減少したものの、収益指標は前年同期比で増加し堅調な業績となった。財務基盤は盤石であり、ソルベンシー・マージン比率は759.2%と2016年度末から13.6ポイント増加した。これは、お客さまを将来にわたって継続的にお守りできる支払い余力を有しているということであり、持続可能で健全な財務基盤を維持したことを示している。」
「当社はこれまでもお客さまにご提供する包括的な医療保障ソリューションの強化を進めてきた。今期、『アクサメディカルアシスタンスサービス』に、 『Doctors Me(ドクターズミー)』と『介護・リハビリサポートサービス』を追加導入してサービスの拡充を実施した。これによって、現代のお客さまのニーズや変化する医療環境により対応することが可能となった。また9月には、『アクサの「一生保障」の医療保険 スマート・ケア』の販売を開始し、10月末時点で1万件近くのご契約をいただくなど大変ご好評をいただいている。『スマート・ケア』の販売を通じて、変化する医療環境に対応した次世代型の医療保障の提供を実現した。」
「お客さまの利便性向上に関する施策にも注力しており、『Myアクサ』での給付金請求手続きや契約者貸付の新たなオンラインサービスを開始した。両サービス共に、従来のプロセスと比較して、簡単で迅速な手続きが可能となる。」
「アクサ生命は、今後も常にお客さまに寄り添い、単に保険金や給付金をお支払いするだけの「支払者(ペイヤ―)」から、お客さまに健康にお過ごしいただき、万が一の際にはお客さまに寄り添い、最適な治療を受けていただけるようサポートできる真の「パートナー」となることを目指していく。そのためにも、コスト効率を高める施策に一層注力し、将来の成長に向けた投資を継続し、会社変革を加速していく。」
重要:
本資料の業績は日本の会計基準に基づくものであり、AXAグループに連結する際に用いるIFRS(国際財務報告基準)ベースの数値とは異なります。
プレスリリースおよび添付資料(主要業績)をダウンロード [PDF: 1,056KB]
アクサ生命「2017年度第2四半期(上半期)業績のお知らせ」をダウンロード [PDF: 470KB]
アクサ生命について
アクサ生命はAXAのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。AXAが世界で培ってきた知識と経験を活かし、237万の個人、2,200の企業・団体のお客さまに、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品を、多様な販売チャネルを通じてお届けしています。2016年度には、2,522億円の保険金や年金、給付金等をお支払いしています。また、「アクサ損害保険」と「アクサダイレクト生命」を連結する親会社として、子会社各社の経営管理・監督を行っています。
AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万5,000人の従業員を擁し、1億700万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2016年度通期の売上は1,002億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は57億ユーロ、2016年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,290億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTCQXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEPFI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
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11月15日
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アクサ生命、明日の医療保険を提言 ~CMOの松田貴夫が、夏野剛氏、大室正志氏と鼎談~ [PDF: 435KB]
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10月31日
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アクサ生命の部長人事について [PDF: 439KB]
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10月31日
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アクサ生命、北日本銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 388KB]
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10月27日
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ご契約者向けオンラインサービス「Myアクサ」のアップグレード
~契約者貸付の請求手続きがオンライン上で完結~ [PDF: 639KB]
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10月23日
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アクサ生命、「世界糖尿病デー」へ6年連続で協賛 [PDF: 509KB]
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10月16日
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アクサ生命、北洋銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 441KB]
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10月6日
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アクサ生命、鳥取県と健康増進に関する連携協定を締結 [PDF: 378KB]
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10月6日
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アクサ生命、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 445KB]
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9月29日
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アクサ生命の役員人事および部長人事について [PDF: 463KB]
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9月29日
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アクサ生命、新生銀行、栃木銀行、大光銀行、呉信用金庫を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 457KB]
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9月29日
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AXA、9年連続で世界No.1保険ブランドに [PDF: 440KB]
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9月21日
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アクサ生命、『ビジネスパーソンの「治療と仕事」に関する調査2017』を発表 [PDF: 677KB]
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9月19日
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アクサ生命、日本初※1の新商品『アクサの「一生保障」の医療保険 スマート・ケア』の動画広告をスタート [PDF: 491KB]
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9月8日
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アクサジャパン3社、グローバル戦略刷新に伴い、「ONE AXA」企業広告キャンペーンをスタート [PDF: 869KB]
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9月6日
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アクサ生命、東海東京証券を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 345KB]
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8月18日
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給付金請求手続きがオンライン上で完結 ‐契約者向けオンラインサービス「Myアクサ」 [PDF: 348KB]
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8月14日
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アクサ生命、2017年度第1四半期末の業績を発表(2017年4月1日~6月30日)
2017年
8月
14日
アクサ生命保険株式会社
アクサ生命、2017年度第1四半期末の業績を発表(2017年4月1日~6月30日)
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼 CEO:ニック・レーン)は、日本の会計基準に基づく2017年度(平成29年度)第1四半期末の業績を発表しました。
- 収入指標
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- 保険料等収入は、前年同期比8.5%減の1,478億円。これは主に、昨年好調だった『アクサの「外貨建て」の変額終身保険アップサイドプラス』の販売が前年同期比で114億円減少したことによるもの。
- 収益指標
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- 基礎利益は、前年同期比96.8%増の158億円。これは主に利息配当金等収入の増加によるもの。
- 純利益は42億円。これは主に基礎利益の増加によるもの。
- 財務基盤
- ソルベンシー・マージン比率は、2016年度末の745.6%から3.8ポイント増加し、749.4%。
アクサ生命の取締役 執行役兼CFO、住谷 貢は、次のようにコメントしています:
「今期、保険料等収入は減少したものの、資産運用収益の増加や事業費の効率的な管理などによって、基礎利益は前年同期比96.8%増の158億円、純利益は42億円と堅調な業績となった。また、ソルベンシー・マージン比率は749.4%と、お客さまを将来にわたってお守りするための強固な財務基盤を堅持している。」
「昨年ローンチした2つの商品である『予防・早期治療サポート』と『患者申出療養サポート』は、9月の販売開始以来4万件近くのご契約をいただくなど好調に推移している。また本年9月には、『アクサの一生保障の医療保険スマート・ケア』の販売開始や、『アクサメディカルアシスタンスサービス』のサービス拡充を予定しており、現代のお客さまのニーズや変化する医療環境に対応した、より包括的なソリューションのご提供が可能となる。」
「アクサ生命は、今後も常にお客さまに寄り添い、単に保険金や給付金をお支払いするだけの「支払者(ペイヤ―)」から、お客さまに健康にお過ごしいただき、万が一の際にはお客さまに寄り添い、最適な治療を受けていただけるようサポートできる真の「パートナー」となることを目指す。そのためにも、コスト効率を高める施策に一層注力し、将来の成長に向けた投資を継続し、会社変革を加速していく。」
重要:
- 本資料の業績は日本の会計基準に基づくものであり、AXAグループに連結する際に用いるIFRS(国際財務報告基準)ベースの数値とは異なります。
プレスリリースおよび添付資料(主要業績)をダウンロード [PDF: 320KB]
アクサ生命「2017年度第1四半期末業績のお知らせ」をダウンロード [PDF: 2840KB]
アクサ生命について
アクサ生命はAXAのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。AXAが世界で培ってきた知識と経験を活かし、237万の個人、2,200の企業・団体のお客さまに、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品を、多様な販売チャネルを通じてお届けしています。2016年度には、2,522億円の保険金や年金、給付金等をお支払いしています。また、「アクサ損害保険」と「アクサダイレクト生命」を連結する親会社として、子会社各社の経営管理・監督を行っています。
AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万5,000人の従業員を擁し、1億700万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2016年度通期の売上は1,002億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は57億ユーロ、2016年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,290億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTCQXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEPFI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
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8月2日
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アクサ生命、十六銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 348KB]
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8月1日
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通院治療を応援する次世代型「医療治療保険」を開発へ [PDF: 554KB]
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7月31日
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アクサ生命の部長人事について [PDF: 309KB]
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7月21日
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「アクサメディカルアシスタンスサービス」の拡充について [PDF: 581KB]
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7月14日
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アクサ生命、長崎銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 282KB]
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6月30日
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アクサ生命、山口・もみじ・北九州銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 284KB]
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6月30日
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アクサ生命の役員人事および部長・支社長人事について [PDF: 271KB]
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6月28日
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変額保険の保険料もクレジットカード払で支払い可能に [PDF: 781KB]
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6月27日
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アクサ生命、大分銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 339KB]
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6月16日
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お客さま本位の業務運営を実現するための基本方針について [PDF: 348KB]
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5月31日
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アクサ生命の執行役員人事について [PDF: 241KB]
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5月31日
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アクサ生命、神奈川銀行と長野信用金庫を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 279KB]
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5月29日
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アクサ生命とドリームキャッチャーの資本・業務提携について [PDF: 244KB]
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5月25日
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アクサ生命、2016年度の業績を発表
2017年
5月
25日
アクサ生命保険株式会社
アクサ生命、2016年度の業績を発表
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ニック・レーン)は、日本の会計基準に基づく2016年度(平成28年度)の業績を発表しました。
- 収入指標
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- 保険料等収入は、前年同期比2.4%増の6,191億円。これは主に、ユニット・リンク保険やアップサイドプラスなどの好調な販売が継続していることによるもの。
- 収益指標
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- 基礎利益は、前年同期比14.8%減の357億円。これは主に、新契約の増加による費用の増加や、低金利などのマーケット要因による利息配当金等収入の減少によるもの。
- 純利益は、前年同期比25.2%増の158億円。これは主に、本年度における有価証券売却益の増加及び昨年度は法人税率改正に伴う税金費用の一時的な増加があったため。
- 財務基盤
アクサ生命の取締役 代表執行役社長兼CEO ニック・レーンは、次のようにコメントしています:
「2016年度、アクサ生命は社員の高い参画意識を礎として、安定した保険料収入、堅調な収益、そして強固な財務基盤を実現するなど好調な業績を収めた。」
「特に、死亡保障や貯蓄性分野は好調で、アップサイドプラスやユニット・リンク保険などの堅調な販売によって成長を達成した。医療保障分野では、昨年ローンチした『予防・早期治療サポート』と『患者申出療養サポート』が、9月の販売開始から32,000件を超えるご契約をいただくなど好調に推移している。」
「また、アクサ生命は、お客さまの利便性向上を目指したデジタル化も継続的に進めており、昨年導入した代理店向けの新契約電子システムはビジネスパートナーより大変な好評をいただいている。さらに、ご契約者さま向けのウェブサービス『Myアクサ』の機能拡充などアクセスポイントの強化も進めている。」
「2017年4月には、会社のコアバリューの一つである「カスタマーファースト(お客さま第一)」を具現化するために、国内の保険業界で初めて「お客さまからの評価」(顧客満足度の調査結果)をタイムリーに公式ホームページから閲覧可能とするスキームを導入した。この新たなスキームによって、今後もお客さまからの声に迅速に対応し、変化するお客さまのニーズを見据えた革新的なソリューション開発に注力していく。」
「アクサ生命は、強固な資産運用力と継続的なコスト効率向上の取り組みによって、強固な収益力を堅持している。また、厳格なリスク管理によってバランスシートを強固なものとし、ソルベンシー・マージン比率も745.6%と、お客さまを長期にわたってお守りできる健全な財務基盤を堅持した。」
重要:本資料の業績は日本の会計基準に基づくものであり、AXAグループに連結する際に用いるIFRS(国際財務報告基準)ベースの数値とは異なります。
プレスリリースおよび添付資料(主要業績)をダウンロード [PDF: 177KB]
アクサ生命「2016年度決算のお知らせ」をダウンロード [PDF: 516KB]
アクサ生命について
アクサ生命はAXAのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。AXAが世界で培ってきた知識と経験を活かし、237万の個人、2,200の企業・団体のお客さまに、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品を、多様な販売チャネルを通じてお届けしています。2016年度には、2,522億円の保険金や年金、給付金等をお支払いしています。また、「アクサ損害保険」と「アクサダイレクト生命」を連結する親会社として、子会社各社の経営管理・監督を行っています。
AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万5,000人の従業員を擁し、1億700万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2016年度通期の売上は1,002億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は57億ユーロ、2016年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,290億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
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5月19日
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<参考資料>「アクサ 地域リーダープログラム with ブラサカ」応募受付開始! [PDF: 494KB]
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5月16日
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アクサ生命、「第9回 社内対抗節電キャンペーン」を実施 [PDF: 366KB]
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5月15日
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アクサ生命、東京スター銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 346KB]
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4月28日
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アクサ生命、高崎信用金庫を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の提供を開始 [PDF: 342KB]
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4月17日
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国内保険業界初!アクサジャパン3社、「お客さまからの評価」を公開 [PDF: 469KB]
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4月14日
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アクサ生命、富山銀行と武蔵野銀行を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』の
提供を開始 [PDF: 346KB]
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4月5日
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アクサ生命、福島県と『健康増進に関する連携協定』を締結 [PDF: 353KB]
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3月31日
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アクサ生命の部長人事について [PDF: 240KB]
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3月31日
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アクサ生命、金融機関を通じて『ユニット・リンク保険(有期型)』を4月3日より販売開始 [PDF: 752KB]
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3月31日
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第16 回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権 [PDF: 234KB]
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3月28日
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アクサ生命、「将来のお金に関する意識調査」を実施 [PDF: 896KB]
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3月23日
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アクサ生命、2017年4月以降の個人保険の保険料を改定 [PDF: 303KB]
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2月28日
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アクサ生命の執行役人事について [PDF: 315KB]
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2月14日
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アクサ生命、2016年度第3四半期末の業績を発表(2016年4月1日~12月31日)
2017年
2月
14日
アクサ生命保険株式会社
アクサ生命、2016年度第3四半期末の業績を発表(2016年4月1日~12月31日)
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ニック・レーン)は、日本の会計基準に基づく2016年度(平成28年度)第3四半期末の業績を発表しました。
- 収入指標
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- 保険料等収入は、前年同期比6.2%増の4,668億円。これは主に、アップサイドプラスやユニット・リンク保険などの好調な販売が継続していることによるもの。
- 収益指標
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- 基礎利益は、前年同期比39.3%減の184億円。これは主に、新契約の増加による費用の増加や、低金利などのマーケット要因による利息配当金等収入の減少によるもの。
- 純利益は、△21億円。これは主に基礎利益と同様の減少要因によるもの。
- 財務基盤
- ソルベンシー・マージン比率は、2015年度末の761.2%から22.3ポイント増加し、783.5%。
アクサ生命の取締役 執行役兼CFO、住谷 貢は、次のようにコメントしています:
「2016年度第3四半期、ユニット・リンク保険やアップサイドプラスなどの好調な販売の継続により、保険料等収入が増加した。また、昨年9月に販売を開始した医療保障分野の2商品(『予防・早期治療サポート』および『患者申出療養サポート』)の販売は引き続き好調に推移している。」
「昨年12月には、代理店における新契約電子システムへの完全移行や、ご契約者向けウェブサービス『Myアクサ』のサービス拡充などを実現し、お客さまやディストリビューターの皆さまとのタッチポイントを一層強化した。」
「新契約費の増加などにより収益は減少したが、同四半期末のソルベンシー・マージン比率は2015年度末から22.3ポイント増の783.5%となるなど、お客さまを将来にわたってお守りするための強固な財務基盤を引き続き堅持している。」
「今後も、会社全体でコスト効率の取り組みを一層強化し、将来の成長に向けた変革を加速することで、変化するお客さまのニーズを見据えた革新的な商品やサービスの開発に注力していく。」
重要:
- 本資料の業績は日本の会計基準に基づくものであり、AXAグループに連結する際に用いるIFRS(国際財務報告基準)ベースの数値とは異なります。
プレスリリースおよび添付資料(主要業績)をダウンロード [PDF: 320KB]
アクサ生命「2016年度第3四半期末業績のお知らせ」をダウンロード [PDF: 2840KB]
アクサ生命について
アクサ生命はAXAのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。AXAが世界で培ってきた知識と経験を活かし、233万の個人、2,200の企業・団体のお客さまに、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品を、多様な販売チャネルを通じてお届けしています。2015年度には、2,747億円の保険金や年金、給付金をお支払いしています。また、「アクサ損害保険」と「アクサダイレクト生命」を連結する親会社として、子会社各社の経営管理・監督を行っています。
AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万6,000人の従業員を擁し、1億300万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2015年度通期の売上は990億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は56億ユーロ、2015年12月31日時点における運用資産総額は1兆3,630億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
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1月5日
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アクサ生命、北伊勢上野信用金庫を通じて
『アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス』の提供を開始 [PDF: 350KB]
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