2022年5月18日 | お金のこと -Wealth-
#お金 #仕事 #人生100年 #ライフスタイル #今できること
漠然とした不安が広がる時代に、思い描いた夢や理想の実現を目指して自信を持って前に進むには、まず「心の健康、体の健康、お金の健康」を充実させる必要がある――。
そうした考えをもとに、あなたらしい人生を歩むための道標を一緒に作るべく、アクサ生命では「ライフプランニング」を提供してきました。
しかし、人生100年時代には予期しない出来事がたびたび起こるもの。例えば、新型コロナウイルスの感染拡大は多くのひとに大きな影響を及ぼしています。しかも、その内容はひとそれぞれ。当然ながら、一人ひとりが歩んできた人生や置かれている状況が違うのだから、「こうすれば大丈夫!」という答えは決してひとつだけではありえません。
こんな時代だからこそ、「一人ひとりのライフ(生活)がより良いものであるように、変化に際しても柔軟に主体的に対応しようと考えているあなたをサポートし続けたい」と考え、発表したのがアクサ生命の「ライフマネジメント®」です。
人生の理念とそれに基づいた目的やビジョンを土台にして、何を、いつ達成するのかという「目標」と、実現するための計画「ライフプラン」 を作成し、実践していくプロセスが「ライフマネジメント®」です。
目標やライフプランを、ライフサイクルに応じて継続的に見直していくことを前提にしている点は「ライフマネジメント®」の大きな特徴のひとつです。そして、見直していく理由には、人生を歩む上での漠然とした不安にとらわれすぎずに生きていくためには、企業を経営するように一人ひとりが自分の人生を経営する必要がある、という発想がベースにあります。
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「自分の人生を経営する」という言葉を聞くと、とても責任重大に感じてしまうこともあるかもしれません。そして、「すでに家庭や職場で大きな役割を担っているのに、これ以上は…」と感じることだってあるでしょう。また、「慌ただしく日々を過ごす中で、何かに思い悩み続けてはいられない」と考えるひともいらっしゃるかもしれません。
そうした責任の重さを少しでも軽くするために、「お金の不安や健康にまつわるリスクを低減しよう」と考え、行動に移すひとは増えつつあります。また、その行動の具体例として、「家計財務の健全化や最適化を図るマネープラン」や、「お金のことだけでなく、自分らしい日々を送るための将来設計をするライフプラン」を立てることは、もはや珍しくなくなってきました。
しかし、「今見えている、分かっている不安」に対処するだけで本当にいいのでしょうか?
一度解消した何らかの不安は、ずっと消え続けたままでいてくれるのでしょうか?
これまで以上に先々に何が起こるか分からない不確実な世の中になったということは、それだけ不安や心配事を抱える場面が増えるということでもあります。つまり、残念ながら「この問題はすっきり解決した!」という状態が長くは続かない、ということだと想像できます。
だからこそ、どのような立場のひとにとっても、何度だって時々に感じる不安について相談ができる機会や相談できる相手が必要なはず。そして、そうした相談を通じて、安心できる“何か”を感じることで、日々に安心や自信が芽吹くはず。
アクサ生命は、一人ひとりのパートナーとして継続して「ライフマネジメント®」を行なうことの重要さを、そのように考えています。
「ライフマネジメント®」の考え方は、「人生100年時代」とも深く関係しています。
平均寿命が格段に伸び、多くのひとが100年という長い人生を歩むようになると言われる今日、私たちはこれまで考えていた以上に多くの体験をしたり、考えつかないような場面に出くわしたりするでしょう。その内容が、喜びや楽しみといったポジティブな事柄であるように、「老後資金をはじめとした資産形成といった行動で、『お金の健康』を充実させる必要がある」との意見は多く見聞きするものです。
実際に、「人生100年時代になって、より老後の不安が大きくなったから、資産形成を始めた」というひとも少なくないでしょう。
今まさに、「自分にあった方法で資産をつくる。自分にあったお金のつかい方を実践する」ための金融の知識を一人ひとりが今以上に身につけることは、人生の充足の可能性を高めるための“生きるために必須の知識”になっている、というわけです。
もちろん、金融の知識の重要さは、今まさに現役世代である20代以上のひと達にとってのことだけではありません。より「人生100年時代」を歩む可能性が高い、まだ社会に踏み出す前の学生や子ども達にとっても極めて重要だと言えます。
特に、約140年ぶりに民法が大幅に改正され、2022年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に変わることはエポックメイキングな出来事です。18歳になると同時に、携帯電話やクレジットカード、ローンなどの契約が自分の意思でできるようになるのだから、学生のうちから金融の知識に触れておくことは大切なこと。これからの人生を不安なく歩むためのチカラにもなることでしょう。
そうした背景もあり、このほど改定された新学習指導要領では、2022年度から高校の必修科目である家庭科の授業の内容に、家計の資産形成、株式や投資信託などの基本的な金融商品について学ぶ「金融教育」が含むことが決まっています。
では、これからの時代に不可欠な生きるためのチカラ「金融の知識」を、人生の中でうまく生かすには、基本的な金融商品の知識だけで本当に十分なのでしょうか?
当然ながら学びの機会があるのは大事なことですが、前述でも記したように、どんなに年月を重ねたとしても、いくつもの不安や心配事を抱えるようになる人生100年時代だから、より実践的に、「自分の人生を経営するために必要な金融の知識」を、高校生・専門学校生にも知ってもらいたい、つまり、「ライフマネジメント®︎」の考え方に親しんでほしい、というのが私たちからの提案です。
そして、そのきっかけになるようにとの想いを込めて、フィナンシャルプラン アドバイザーによる「FA出張授業」を始めることにしました。
アクサ生命は、「ライフマネジメント®︎」や金融教育の一助になる「FA出張授業」といった活動を通じて、年齢や立場、性別などの枠を超え、すべてのステークホルダーがより良い人生を歩めるようサポートしていきます。
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※ライフマネジメント®はアクサ生命保険株式会社の登録商標です。
これからの資産形成の重要性、投資の基本情報、そして変額保険のことなどを動画でわかりやすくご紹介します。
あなたの「夢」を叶え、人生100年時代を豊かにするためのプランを一緒に考えませんか。
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