アメリカには○○○保険が!?嘘のような本当に実在した保険

#お金 #保険

突然のトラブルから私たちを守ってくれる「保険」は、安心して暮らしていくうえでなくてはならない存在になっています。

身近なところでは、生命保険や医療保険、火災保険、自動車保険などの損害保険が知られていますが、最近では旅行先で雨が降ったら旅行代金が還元される「お天気保険」や、痴漢の冤罪から守ってくれる「痴漢冤罪保険」など、ちょっと変わった保険も登場しています。さらに、海外に目を向けると、びっくりするような保険も提供されています。

そこで今回は、実際にあった“アメリカのびっくり保険”をご紹介しながら、保険が誕生する背景についてご紹介します。

Q:アメリカでは異常事態に備えた保険がありました。一体それはどんな異常事態?

答えはこちら
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A:1.宇宙人に誘拐された

【解説】
「宇宙人誘拐保険」という奇妙な保険は、フロリダにある「The Saint Lawrence Agency」という保険会社から実際に提供されていました。保険金は宇宙人に誘拐されたりした場合に支払われますが、保険金をもらうには申請者が宇宙人に誘拐されたことを証明しなければならないようです。
宇宙人に誘拐された事実を証明するのはとても難しいので、話題作りの意味合いが強かったのかもしれません。

日本でも新しい保険が続々登場し話題に!

日本で「宇宙人誘拐保険」のような変わった保険は提供されていませんが、新しい保険が登場して話題になっていますので、いくつかご紹介します。

お天気保険

<補償内容>

  • 旅行や日帰りゴルフなどで雨が降ると旅行代金が保険金として支払われる
  • 保険料は旅行費用の10%くらい


旅先での観光やゴルフのプレー中に、雨が降ってくるととても残念な気分になってしまいます。時には、雨のせいで楽しみにしていたイベントが中止になり、せっかくのプランが台無しになってしまうことも。

そこで、旅行や日帰りゴルフなどで雨が降った場合に、旅行費用が保険金として支払われる「お天気保険」が登場しました。

ドローン保険

<補償内容>

  • 操作ミスで人やモノに損害を与えた場合に補償する
  • うっかり他人の部屋を撮影してしまうなどプライバシー侵害による賠償責任も補償する
  • 偶然の事故で機体が破損した場合や、水没した場合の修理費用を補償する
  • 盗難にあった場合の再購入費用や、代替機のレンタル費用も補償する

    最近ではドローンで撮影された映像がテレビで頻繁に放映されるなど、さまざまなシーンでドローンが活躍していますが、ドローンには落下して通行人や他人の物を傷つけてしまうリスクがあります。
    また、ドローンの中には100万円を超える高価なものもあり、水没したときの修理費用や、盗難にあったときの再購入費用は大きな負担になります。そこで登場したのが「ドローン保険」で、使い方にあわせてプランを選べるようになっています。

p2p保険

<p2p保険の仕組み>

  • グループを作ってお金を出し合いプールしておく
  • 保険事故が発生した場合にはプールしたお金から保険金が支払われる
  • 保険期間が満了した場合、残ったお金は保険金を請求しなかった人にキャッシュバックされる

    カーシェアやサイクルシェアなど、モノやサービスなどをたくさんの人と共有する「シェアリングエコノミー」が日本にも登場し、利用者を増やしています。そんな中、保険もシェアリングしようという試みが日本でも検討されています。それが、「p2p保険(peer to peer保険)」で、海外ではさまざまな形態で提供が始まっています。

    日本にもp2p保険が登場すれば、「離婚保険」や「リストラ保険」など、今までなかったタイプの保険が登場するかもしれません。

※紹介した保険は一例で、契約内容や補償範囲は提供している保険会社によって異なります。

新しい保険が登場するのはなぜ?

■まず考えるべきなのは、私たちの暮らしが日々変化を続けているということ

私たちの暮らしは日々変化を続けているため、新しいリスクやライフプランにあわせた保険が次々と誕生しています。

たとえば、先ほど紹介したドローン保険もそのひとつで、新たなサービスが登場するとこれまでになかったリスクが生まれ、新しい保険のニーズが高まります。また、少子高齢化という社会の変化も同様で、老後の暮らし方や働き方が変われば、新しい生き方にあわせた保険が求められるようになります。

■価値観の変化や多様化にも注目しなければならない

私たちの価値観は変化を続け、多様化も進んでいるため、それぞれのニーズに対応したきめ細かな保険が求められています。

たとえば、ロッククライミングなど、危険な山岳登はんを補償する「山岳保険」もそのひとつです。ケガに備えるため、「傷害保険」は広く利用されていますが、ロッククライミングなどのように危険な山岳登はんによるケガは補償対象に含まれていません。しかし、ロッククライミングを楽しむ人が増えてくると一定の保険需要が見込まれるため、新しい保険の開発が進んで「山岳保険」が誕生しました。

このように、ニッチなマーケットでも一定の需要が見込める分野では、価値観の多様化にあわせて新しい保険が誕生しています。

保険選びでは、暮らしの変化にあわせた新しいプランを紹介してもらうことも重要

世の中の変化にあわせて、新しい保障を備えた保険が次々と登場しています。また、生命保険や医療保険も新しい暮らし方に合わせ、保障内容が日々進化しています。しかし、わたしたちの暮らしが変化しているにもかかわらず、契約している保険をそのまま続けているだけでは、保険だけでなく「安心」も時代遅れになってしまいます。

そういった意味で保険も見直しはとても重要で、その時々の暮らしの変化にあわせて最適な保険に加入することが大切です。

また最適な保険を選ぶ際には、ライフスタイルの変化や世の中の流れにあわせ、必要な保障を備えたプランを専門家に提案してもらうのが重要です。

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